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何気ない記録

なんとなく自分の意見を書き記すときにつかいます。つまり不定期更新です。

海外では普通の社会人が株価を普通に意識している

 

商品券の代わりに日経平均やTOPIX連動インデックスファンドを国民にばらまくとよいのでは

海外の場合年金がこうなってる。なので景気や株価について普通の社会人、場合によっては学生ですら意識している。本気金融関連の制度や認識は日本はアジアでも屈指の遅れっぷりだと思うわ。

2014/11/19 10:05

 

よんだ。

 

結構面白い意見なんだけど、実は、これ世界的には一般的な内容なんだよね。

まぁ、株式や債権を配っているわけではないんだけど、日本とちがって海外の場合年金制度が国の一括管理ではなく、比較的個人選択制の所が多いので、社会人になると直に株価を意識するようになる事が多いです。

 

最近話題の香港ですが、あそこも選択型ですね。

もっとも、近年では国管理の制度も一部導入されていますので完全に任意というわけではありませんが、それらについてもいくつかの銘柄から選択するようなものとなっています。

 

実際のところ株高の恩恵が個人に影響を及ぼさないってのは間違いで、直接的に関与していないとしても経済全体でみれば色々と相互の影響を及ぼし、当然、大企業以外に対しても影響は及んでいます。

 

株式会社が株式公開する意味を考えればその辺りは当然なわけです。

 

ただ、間接的な影響に過ぎない部分もあるので、その恩恵にあずかることができるのは時間もかかりますし、そもそも影響も限定的であるという点はいなめませんが。

 

個人的には、年金の運用もその多くを国内株式にまわしているわけですから、海外どうように積み立ては強制し、いくつかの銘柄から選択させる制度に変え、その上で運用実績を直接本人の年金の支払いに連動させればいいと思うんですけどね。

 

そうすれば、株高で有るという事が自分の将来にも影響をするし、社会全体の景気の影響を意識する必要や、政府の債務問題について国民も一体になって考えなければならないという事がわかるようになるかと。

 

ちなみに、「おれは年金制度自体に反対だから」って人は、為替の問題について考える必要があります。

 

仮に年金制度を廃止する場合、国民の生活保護という問題が長期的に国の負担となってきます。

基本的に医療技術やもろもろも発展により長寿になっているわけですから、少子高齢化の流れが簡単に覆るわけもなく、そのコストは右肩上がりです。

当然、その部分への備えの無い国は、社会がその負担に耐えられなくなる訳ですが、制度としてソフトランディングを目指しているのか、それとも、ノープランでGOなのかにより社会不安の影響度合いは違うため、国際的な評価も変わります。

 

でもってその辺りは為替にダイレクトに影響しますから、輸入・輸出に影響し、ひいては自分の生活(食料品しかり、光熱費然り)に直結します。

 

結論は円という通貨を使う共同体にいる以上は社会不安を招いた時点で円建ての給与を受け取る限り負けちゃうわけです。

 

話しはそれましたが、元記事や引用の内容のアイデアはいいと思うので、適用の仕方をうまくやれば、国民に株価の上下が自身の生活に影響するという事を実感させる事もできますし、例えば、高齢者の場合は、至急年金自体の一部を連動させれば文句はいわれないでしょうから、そういった方向で検討するのは悪くないと思います。

 

てかね、年末に選挙とか、お前、社会人の年末なめてんのかと。