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何気ない記録

なんとなく自分の意見を書き記すときにつかいます。つまり不定期更新です。

Rettyが批判される内容とnetgeekが批判される内容は次元が違うというお話

 

netgeekのRetty社叩きが下衆の極みなので黙っていられなかった件 - GoTheDistance

冷静に考えて今回の話、礼を欠いた対応であったという事実のみでそれ以上の話は周囲の妄想と勝手な意見にすぎないのは事実かな。礼を欠いた部分についたはちゃんと謝罪すべきで今後も改善すべきというだけだと思うが

2014/12/21 20:34

 

よんだ。

元ネタは増田に投稿された記事ですが、ここではあえて触れません。

 

さて、こちらの記事に賛否両論意見が飛び交っておりますが、ブコメのとおり、Rettyが批判されている内容と、netgeekが批判されている内容では正直次元が違います。

 

これ、同列に問題視する話じゃないから。

 

 

まず彼らはこのことについて以下のような一文を付けている。

株式会社Retty(2010年設立、スタッフ30名、資本金4億5千万円)、法に反しなければ何でもありの精神でけっこうな黒いことをやっているではないか。詳しく調べて叩けば真っ黒な埃がもっと出てきやしないだろうか。

 

これは今回の一件と何の関係があるのだろうか?

 

まず「法に反しなければ何でもありの精神でけっこうな黒いことをやっているではないか」と彼らが考えたのは、礼を欠いた対応をしたという事を理由にしているのだろうが、さてその問題がいきなり「黒いこと」つまり、犯罪または犯罪とはならないまでもそれに近いこと、と思われるような事をする事を示唆する理由になるのだろうか?

 

 

この事を結びつけることは一切記事中にはないし、今回の一見をどう贔屓目にみてもそんなことにはならねーよ。

 

 

間違った行為はどんな組織でも起きうる可能性はあるし、それを様々な手段を通じて認知・是正させる事は非常によいことだと思う。

今回の増田の行為は結果だけみれば実はRettyにとっても良かったと思うし、この結果、優秀なエンジニアを別な機会にちゃんと信頼を得てとれるようになるかもしれない。

つまり両サイドにとって今回の指摘はよい結果(起きたことそのものは不幸なことですが)をもたらしたといえる。

 

 

しかし、そういうものに対して、ただアクセス数を稼ぎたいがために事実の確認もされず関係のない話を面白おかしく書いているような行為を許すと、最終的にはまたネットという空間は所詮はそんな場所、つまり、面白ければ事実か否かなど関係なく、そういうクソのような媒体がただ事実と嘘を織り交ぜ、それにユーザーがただ踊らされるだけの場所という地位に成り下がる。

 

正直、今回Rettyがやったことの100倍以上、netgeekが行った記事の作成はひどいもので炎上すべきだが、結局ネットユーザーは面白ければいいという程度でしか現状のところ行動していないようだ。

 

netgeekのような媒体がまだ出てこれるとうのは、ネットユーザーのリテラシーがまだまだ低いという事の表れだと思う。