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何気ない記録

なんとなく自分の意見を書き記すときにつかいます。つまり不定期更新です。

マネジメントとしてみるとレベル1が当然でレベル2以降は事故レベルでしかない

 

kzhtwさんのツイート: "及第点は1で、できれば2までは行ってほしい。 https://t.co/po0XS3pkLS"

何をいってるんだおまえはとしか思えないんだけど。そういう勝手な事をされるのは困る。そもそもそういった箇所全て修正なら指示を確り出すべきだし依頼を受ける側が修正するにしても最低限1回は確認をとるべき話。

2016/08/25 19:05

 

よんだ。

仕事を依頼する側だったら猛省すべきだし、仕事を受ける側だったら、それが後にどのようになるか考えるべき話。

 

本人はその後以下のように申しております。

 

いえ、私のプロジェクトでそのような対応をされる作業者がいれば、まずチーム内で依頼主と作業主の両方を呼んで状況の確認をします。

 

そもそも、デザインは必ずしも主が述べているように揃っている事が正しいわけではありません。

意図的にアシンメトリーなデザインを組む場合もありますし、そうでなくても、それが部品であるならば、単体では判断できません。

 

そして修正作業は、一人の作業者の結果のみで成立するとは限らず、チームで行うのであればそれぞれの作業者のクオリティも合わせる必要があります。

 

仮に、主の言うレベル3まで察してやるべきだ、というならば、その程度感はどうすべきでしょうか。

アレはデザインの全体像でしょうか?全てのデザイン・部品の修正は唯一の作業者が依頼を受けており、そして完成形の全体像までをその作業者は理解して対応しているということでしょうか。

 

なぞは深まります。

 

作業指示の出し方は職場により異なります。

 

が、多くの場合、雑な作業指示を出す人間の仕事は失敗または無駄な工数が発生します。

マネジメントの立場から言わせて頂くと、雑な指示をする人間は、雑な仕事をする人間以上に邪魔な存在です。

 

なぜって?そりゃ指示を出す側が雑だとその指示で動く全ての作業が雑な結果になる可能性がある為です。

運良く受け手がそれこそ察してくれたとしても、次も察してくれるとは限りません。

そんな運任せの作業指示は非常にこまりますし、おまえ、プロジェクトなめてんのか?としか思えません。 

 

私があの指示を出している所をみたとすれば、指示側に「おまえ、なんで他にも修正してほしい箇所があるのに書かないの?」と問う事が最初で、その回答如何では確実にチームから外すでしょう。

 

まぁ、チームから外すケースの回答は「いや、あれぐらいで十分わかりますよ」ですね。

 

相手が察するべきと考えるのは事由です。

ですが、相手のレベルや作業方法に依存せず、的確なアウトプットを的確な納期で対応することが少なくとも組織では必要です。

 

もっとも、組織でない仕事というのは、自分が作業者で、且つ、発注者であるようなケースのみですので、ほぼありません。

他人から依頼された仕事は一人で対応したとしても、依頼主と受注者という2人で構成されたチーム(組織)で仕事をしているわけですからね。

 

昔は(私が30半ばですので、約10年程前ですかね)、確かにそういった雑な人が「仕事が早い」見たいな誤った解釈で重宝される時代もありました。

ただ、そういった人が活躍していたのは、規模の小さな火消し案件のようなもののみで、規模の大きい案件や通常のプロジェクトでは当然トラブルメーカーでしかありませんし、正直そういった人はWBSとかそういったものの理解もできないでしょう。

 

仕事は常に、相手がどう受け止めるか、という点を考えるべきです。

それでも自分以外は全て他人ですから、如何にそれを安定させるかという問いはおわりませんが、それでも問い続ける事とそうしない事では次元が違います。

 

また・・・

この部分はそっくりそのまま依頼者側のスキルの低さであると思います。

そもそも修正が何度も同じ部品に発生するケースは、多くの場合、①デザインが確定しておらず変更に伴う修正指示がでるようなケース、②修正指示漏れがあるケース、2つの何れかでしょう。

修正指示が的確にも関わらず修正が行われていないケースというのは非常に希で、まぁ、海外発注時に本当に雑な仕事(カラーコードで指示しても、ざくっと赤みたいな)はありますが、まぁ、国内ではそれほどおきないですね。

 

上記にあげたどちらの場合も、ディレクターや発注指示をする人間が糞な場合に発生するケースで、結局は依頼者が雑な仕事しかしていないという事です。

 

仮に理解力が必要であるという点は同意したとしても、それは依頼者がどのような修正指示を出すべきかという基本的なスキルも同様です。

受け手側のみにスキルを求め、自身のスキルについては黙殺するというのはそもそもおかしな話です。

 

普通に考えれば、相手が行う事の結果より、自分が行う事の結果の方が圧倒的に左右しやすい事はいうまでもありません。

結果、世の中のマネジメントの手法は、左右できることに重きを置き、左右できないことはリスクのみ把握し管理するという手法に変化してきました。

 

雰囲気としては、昭和後期のものの考え方でしょうか。

しかしもう平成になってからだいぶ立ちますし、いいかげん、なんとか2.0とかははやらない時代になってしまっています。

そろそろ適切な管理を覚えていかないと、私もそうですが、本当に意味で「時代についていけない」状況になり、まさに「老害」認定されかねません。

 

発注・指示とはまさにマネジメントの領域であると思いますので、よい子はこういったやり方を「俺カッコイイ」と勘違いしてまねしないようにしてほしいものです。