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何気ない記録

なんとなく自分の意見を書き記すときにつかいます。つまり不定期更新です。

Mac信者ではなく、ミーハーな人が単純に湧いているだけかと

 

Mac信者とApple信者がたくさん湧いたので、反論する。 - 30歳からの敗者復活戦

いいかたはアレかもしれんが実際今回のMacBookProは信者の中でも評判悪いよ。その上糞みたいな仕様変更で既存資産の流用もできないし。あと、バリバリの開発者はメインは15インチでサブ程度にしか13インチなんて使わんよ

2016/10/31 09:55

 

よんだ。

 

まぁ、元記事の言い方はちょっとアレだと思うけど、正直今回の新型機はいらんよ。

 

開発やコーディングについて云々いう人がいるが、そもそもコーディング速度はWindowsでもMacでも変わらんから、恥ずかしい事いうなよ?

あと、Dockerとかも今更Windowsでは云々なんていうなよ?

まぁ、多少違いはあることは事実で手間はあるけども、それいったら日常使いでのMacの不便さで十分相殺されるわけで。

 

そもそも、開発環境としてMacが優れているのはOSのベースがLinuxである点や、その影響から開発環境の構築に関する資産の流用がしやすい点。

 

ただ、その点についてはDockerによる環境構築の流れが定着した今となっては、別にMacでなくても関係はない。

IDEについても効率という話でいえば、例えばPHPだとPHPStormあたりがリッチなユーザーには受けているわけども、あれはJava環境であれば動くので別にMacの優位性はない。

(もっとも、環境周りで癖はあるが)

Redisのツールで言っても、私が愛用するRedisDesktopManagerもMacでもWindowsでも当然OKだし、MySQLはいうまでもなくクライアントツールであってもどちらの環境でも動くわけで。

まぁ、SSHについて言えば、WindowsはTeraTermProやその支援ツールで余裕なんだけど、Macについては(特殊な設定をCUIのみで管理すつのが疲れたので)結局有料版のソフトを利用しているものの、これも効率性という話では最終的には差異はない。

 

プレゼンテーションツール類のクライアントとの共有について言えば、Mac側で配慮しなければならない点は言うまでもない。

何?開発者の相手はみんなMacを持っている?そんなわけないだろ・・・。

 

そもそもMacの優位性というが、値段とスペックでいえば、価格相応なものであってそれ以上でもそれ以下でもない。

 

また、開発者云々というが、開発者として言えば、わざわざAirや13インチのProなんて買う必要なんてなくて、まぁ、社内なんで持ち運びの観点でという人もいるが、正直13インチで統合IDEなんてひらいてられないし、"効率的"なコーディング云々いうならそれこそ15インチ以外私的にはあり得ない。

何?13インチであってもそもそも開発は大型ディスプレイを2面つなげるので問題ない?だったら持ち運び開発する際の効率はわるいんじゃねーのかと。

 

私は、iOSの開発とか、13インチの画面上で出先でやれなんていわれたら確実に発狂するわ。

 

何より、開発者として気持ち悪いのは、強制的に新OSに変わる点。

それこそ信者に近いマカーであれば、最近のOSの不安定さには反吐がでるわけで、場合によってはソフトの兼ね合いでOSを上げていない人もいるのが実情だと思う。

一方で、新型では当然最新OSでの提供となるわけだが、その地雷源に自ら飛び込むとか正直開発者がメインマシンでやるとか良い度胸だとは思う。

 

まぁ、ちゃんとした技術があれば、大抵の問題は解決できる(基本Linuxだからね、ログ追っかけてちゃんと調べれば多くの原因は特定できる。この点はWindowsより遙かによい。もっとも、その技術がちゃんとある人にはね。)ので、地雷を踏みにいく事も余裕ではあるが、今回の新型機を開発者として開発者の視点から絶賛するっていうレベルの人(つまり、実際問題、効率的な機能追加なんて何もないわけで、それを開発者は、とか、技術者は、なんて反論をする人)が、それ程の技術を持っているのだろうか、と思わずにはいられない。

それですら、新しいデバイスの場合は、回避策はあっても解決先はない場合が多いが。

 

既にMacが特別な環境である時代は終わっている。

それは汎用チップとLinuxに移行した時点で終わっており、既に私の中ではLinuxの一つでしかない。

唯一今その中でもMacを開発に使う理由としてはiOSの開発も手がける為、それだけの為に必要である、ただそれだけだ。

 

あらゆる資産はWindowsの方が多く、マニアックな事をちょっと手抜きでやろうとすると多くの場合、Windowsにはツールがあり、Macでは存在しない(または有料でヘルプが存在しないようなもの)事が多く、結局Windows環境を全廃する事はできない。

 

まぁ、私の場合は、コーディング以外も行う為、そもそもキー配置もWindowsになれており、バリバリのコーディングをする場合は、内部ネットワークにMacBookProを接続し、ネットワークマウントしたドライブ上のファイルをWindows側からIDEで開きコーディングをしている。

そもそもコーディング速度なんてものはIDEの補助機能やその設定とタイプ速度、そして技術者の経験や才能以外に何で差が付くのだろうか?

モリー不足で仮想メモリーを使うほど追い込まれた環境でもない限り、タイプ速度に対して、その反応速度がWindowsであっても遅延する事はないし、デバッグの為の動作についても別にリモートデバッグの設定さえすれば仮にローカル環境が何らかの理由でレスポンスが遅くともなんとでもなる。

もっとも、Macと同等の金額をWindows機の購入にあてるなら、普通、そんなことにはならないが。

 

WindowsではMacより遅いという人の多くは、僕が見る限りWindowsの場合にはなぜか開発以外の事の設定もされている事が多い。

不要な設定を解除し、開発で必要な設定のみにすればWindowsは十分早いし安定もする。

確かに最終的なHTTPやDBの応答速度を測ると?という点については私もMacに勝てない事は認めるが、お前、ローカルDBでパフォーマンスチューニングすんのかと。

いろいろな検証をする場合、本番環境つかえないだろ?というのはわからなくもないが、そこまでセンシティブな調整をローカルでする事なんてないし、学習や経験の為のトライアンドエラー程度の話ならそこまでこだわる事もなかろう。

まぁ、データローディングやDWH系の処理を実装するというならば、確かにちょっとWindowsでは難点がでてくるが、それ以外ではそれ程死活問題となることもない。

 

まぁ、それですら新型・旧型で優位性などなく、単純にWindowsの不利な点であって新型に変える理由にもならない。

 

長くなったが、結局、Macで開発するのに最新のMacが必要な事なんてなくて、そもそも今回のように、スペック上もそれほど影響をしない(メモリーが倍になるなどサプライズがあれば別だったが)以上、旧式でも全く問題はないし、コストパフォーマンス的にも圧倒的に優位性は高い。

 

物欲以外で今回の新型機が技術者として必要性がある理由があるなら是非力説してほしい。

 

今回の新型機についてゃそもそもミーハーな人以外には別に熱狂する理由はなかったし、海外の人から見たときの新型iPhoneの発表と同じレベルだと思うが?

 

私個人の意見としては、そんな事よりも既存の多くのMacの問題(Dropboxデーモンの暴走や、Adobeのツールはウィルス対策ソフトとの相性でぶっとんだり、そもそもインストーラーに至っては環境によっては古いバージョンのインストーラーでないと動かない等)が解決されることの方が圧倒的に効率の面でも、それ以外の面でも必要でと思うが。

 

もっとも、それらはAppleの問題ではないものの、利用者からすればそれらも含めてMacの環境なわけで、ツールの不安定さや環境面の整備の遅れは十分にノイズであり阻害要因であるわけで。

 

もう一度いうと、開発者として今回の新型機を絶賛する理由があるならば、是非教えてほしい。