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何気ない記録

なんとなく自分の意見を書き記すときにつかいます。つまり不定期更新です。

例えば夫がやる

 

女性の名前で仕事のメールを送ってみたら......見えない差別に気づいたある男性の話

別コメ記載の女性にだけ優しくするというのも実際は同じです。結局女性を対等に見ないので女性であれば許す・拒絶するという異なる対応を取るのです。なので常に女性の権利の議論では女性同士でもその点が問題になる

2017/03/15 13:10

 

よんだ。

 

まぁそういう事は溢れてるよね。

 

ブコメにもありましたが、これは仕事だけではなくて、日常生活でもあふれていますよね。

 

我が家では、例えば契約関連は私が大抵対応します。

これは妻がそもそもそういった調整がそれほど得意ではない(手続きがわからないという話ではなく、単純にあまり他人と小難しい話をするのを好まないというだけ)というのもありますが、それ以前に、例えば携帯の契約や解約であっても、女性相手だから「できません」であったり「手数料がかかります」であったり「オプションの追加が必要です」であったり、「もう一度ご検討いただけませんか」であったり、いろいろと煩わしい事もあるので、そもそも契約自体を私名義にする事も多く、仮に妻名義で行う場合も余りにも面倒な時には途中から私が電話で変わって対応したり、店頭契約の場合は必ず付き添うなどしています。

 

直近であったのは某キャリアのモバイルwifiの契約解除でしたが、こう言ったものも相手が女性であるという事で対応を変えているんだろうな、と感じました。

 

もっとも、相手が女性であるのか、男性であるのかに関わらずイラッとする事もありますので、逆に受け手としては性別のみで自分は差別されている・批判されている、と、ばかり考えるのもあまり良い事ではないと思いますので、そこは冷静に自分を見つめる事も当然大事ではあるでしょう。

 

その他、身近な差別で言えば、女性だから許すといった類いのものもあまり関心するものではありません。

 

一見するとただの優しさだと思われがちですが、それは女性であったり、年齢であったりでフィルターをし、その条件でその人に対して特別な配慮をしているわけです。

言い換えると、同じ人なのに、年齢が違えば許さない、性別が違えば許さないという事を宣言している事と同じで、結果的には年齢や性別で差別している事とさほど差はありません。

 

例えば、同日入社の女性と男性がいて、同じように遅刻をした場合、これは男性でも女性でも注意されるべき事です(理由は当然確認した上での話ですが)。

同様に、同日入社の20歳の女性と30歳の女性がいても、一見すると「30歳にもなって」と思いがちですが、社会人経験なんてものは年齢で決まるものでもありませんし、場合によっては、初めて「出社」という形態で働く人もいるわけですから、年齢という物差しではなく、個々の事情や状況で判断すべきでしょう。

 

また、このような対応は、そういった配慮をされた人・されなかった人を生みだし、場合によっては要らぬトラブルも発生しかねません。

あの人は許されたのになぜ私は許されないのか、あの人は色目を使っているから・・・等、想像もしない所で想定外のトラブルも生みかねません。

 

そういった点も考えても、女性だから、若い子だからのような属性で過剰な配慮をする事はその人やその人の周囲の人にとってもあまり良い事ではないという事を理解しておく方がよいでしょう。

 

こう言った対応で許容可能なものとしては「初心者」のような、年齢や性別といったものではなく、年齢や性別に関わりなく一律に定義されるものについて、その属性の人全てに等しく対応するようなものはよいでしょう。

 

「よいでしょう」と勝手に判断していますが、当然私であっても判断を誤る場合もあれば、認識が可笑しい事も普通にあります。

 

こう言ったものは自分に置き換えたり、あとは他の人の行動や発言を見つつ、一度ゼロベースで考えてみると、また違った事が見えてきたり、考え直すべきポイントが見つかったりするものですから、そういった視点を忘れないようにしたいものです。