日本の女性活用の「不都合すぎる真実」 | 進化するニッポンの夫婦 | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト
女性云々の前に、日本企業の多くは評価制度からどうしようもないところが多いし、労務管理の問題点の解決に本来取り組むべき社労士が、むしろ社員の敵として企業とタッグをくんでいる状況ではどうにもならないよ
ちょっとよんだ。
労務環境の改善を行うには、社長の頭の中を変えるよりも、そこに対して改善を促すべき社会保険労務士という国家資格保有者がいるわけですが、そいつらを再教育した方が余程効果的だと思いますよ。
残業代を如何に押さえるかとか、その為のノウハウとかいいながら、社員が反論できないような環境を如何に構築するかとか、クソみたいな違法行為を平然とやっているわけで。
本来かれらが、そういったものに対して前面に出て戦うべきなのに、彼らは基本的に他人毎というよりも、寧ろ率先して、「社長様、残業代の支払いでお困りではありませんか?」とか「手当の支給についてご相談下さい」とか、もはやお前等、じぶんがとった資格の条文ちゃんと読んだのかよ問いいいたくなるような有様です。
まぁ、こいつ等がのさばっているもう一つの理由は、人事・労務に関する責任者(所謂、人事部や労務部の責任者)にクソみたいな人材が多いからなんですけどね。
国は、まずこいつ等のうち、企業の犬のような行動をとっている奴からしかくを剥奪すべきかと。
あと、グレーとかいいながら、真っ黒な残業対策をレクチャーするような社会保険労務士もそうだし、それを支援する、明らかに違法な計算を前提とした勤怠システムをうっている会社も同時に処罰してしまえばいいよ。
法律違反であっても、社員が訴えない限りは問題ないとか本気でこいつらおもってるからね。
会社つくるってことになって、いろいろ紹介されて話し聞いたけど、10組ぐらいあうと、9割の社会保険労務士は、クソみたいなテクニックを聞きもしないのに勝手にしゃべり始めるわけで。
ほんと、社会保険労務士とかいらないと思うわ。