何気ない記録

なんとなく自分の意見を書き記すときにつかいます。つまり不定期更新です。

そもそも日本の半分近くのAVメーカーはだめめの事実上傘下なんだから・・・

いまさらながらですが、以前からちょいちょいコメントに書いているように、そもそも全力でAVとFXでのしあがった会社であるだめめが日本の半数近いAVメーカーを仕切ってるわけで、そこが国内動画配信の最大手であるという事の意味をちゃんと理解したほうがいい。

 

もっとも、動画配信事業とかそのあたりってのは、もともとAV関連の事業とそれなりにかかわりのあるところであったり、いわゆる昔で言えば、出会い系とかアダルトチャット事業とか、そういうのに関わっていたところが多いんだよね。

 

つまりはそういう会社達なんで、そういう目で見てあげてください。

ちなみにだめめではない某社も当然そっち系に余裕で関わっていました。

 

彼らが上場しない理由であったり、そもそもだめめに至るまでのあれやこれやを知っている人間からすれば、昨今のAVの問題であったり、いや、そもそも業界慣習的なあれだったりと教育事業を中核とする会社とは思えない運営体制を露呈させたスプリックス社も真っ青なものを抱えているわけで、そこに自浄作用を求めるのはどうかと思うんだよね。

 

個人的には自分の界隈ではだめめに転職するってのは、ちゃんと考えないとあかんよ、としか助言できないし、僕にどんな会社ですか?なんて聞かれても、正直に話せばアウトだろうし、隠すと本人が後から知ったときに「何でちゃんと話してくれなかったんですか」なんてことになるし、ぶっちゃけあそこへの転職は相談されるのも困るんですよね。

 

端的に言えば「イケイケ」ではなくて「ヤレッ!ヤレッ!」だし「キラキラ」じゃなくて「ギラギラ」なんだよ。

 

それで察していただけますと幸いです。