何気ない記録

なんとなく自分の意見を書き記すときにつかいます。つまり不定期更新です。

誰が言ったかではなく、何を言っているのかでしか考えない。

 

アオイ模型 on Twitter: "フェミの人たち、今度はゆるキャンを燃やそうとしているのか……"

"オタクが"云々の意見を並べる人は根底に"オタクとは自分とは異なった別の何か"という差別が根底にある。普通の発想は逆。普通の人にオタクにカテゴライズされる趣味や感性があるだけで、それは普通の事に過ぎない。

私の観測範囲でもこんな事実はないかな。

私が知らない=嘘とは断定できないが、続報として何かでてこないのであれば嘘で、そういった行為は当然私は容認しない。

 

相手がオタクであれ、フェミニストであれ、そういったスタンスは当然同じ。

 

なぜそうなるかという根拠は至って単純。

どちらもそもそも普通の人で、その普通の人の何かしらの理由で付加された属性のひとつが"オタク"と呼称される事があるものなのか、それとも"フェミニスト"であったり"ミサンドリスト"と呼称されるものなのかの違いに過ぎず、結局何れも、ただの人に過ぎない。

 

であれば、評価の基準も評価の仕方も何も変わる事はなく、どちらかを優遇する事も、どちらかを冷遇する事もない。

 

仲間意識とか、同族とかそういったものを持たないのか?という指摘はあるのかもしれない。

自分の好きなものに対して否定的な人と肯定的な人を同列にする事が理解できない人もいるかもしれない。

 

が、私からすると、それ自体は自分の一部、つまり"アニメを見る"事というのは、読書をする事とも、プログラムを書く事とも、ご飯を食べる事とも違いはない。

時や状況が違えば、フェミニストの誰かがアニメが好きでオタクと呼ばれていたかもしれないし、逆に僕がフェミニストと呼ばれる可能性も当然ゼロではない。

 

単純に今そういった結果になっているだけで、その可能性、つまり今の自分とそうであったかもしれない自分の二つは結果的に異なるだけで、本質の部分、つまり自分というものとしては何も違いが無い。

 

であれば、そういった状況、影響に左右されて自分の軸がブレるという事はない。

 

どちらに優位とか不利とかそういった事で意見がブレる事もない。

正当性のない意見であれば、誰が発信したかではなく、それが正当性のある意見なのかどうかで判断するだけの事。

 

私はそういった考えでいるので、そもそも"オタクが"とか"オタクは"という表現で批判する人がただの差別主義者にしか見えていない。

 

例えばフェミニストとオタクという集団はそもそもイコールではない。

フェミニストとは活動を行う集団に対しての総称であって、フェミニスト的活動をする人間に対して"フェミニストは"というのは私は自分でも使うし、その場合でも可能な限り"ミサンドリスト"との違いは明確化するようにしている。

一方で、オタクというカテゴライズは広すぎるし、明らかに集団を指してはいない。

例えば、同じような侮蔑的な意図を持って使う人がいる"表現の自由戦士"というものがあるが、こちらは侮蔑的な意図がある事に対して私は発している人間をくそ野郎だとは思うが、オタクという集団を十把一絡げにしない分、まだ多少の理解がある。

批判したいのは特定の意図を持って行動している誰かなわけで、それ自体は、侮蔑的意図を投げつける行動を除けば、用法としての間違いはない。

 

だが「オタクは」という表現は明らかに異常だ。

おそらく放っている相手は「アニメを好んでみる人は」とか、「2次元趣向者は」という表現を使う事の問題を理解している。

それはつまり、何かしらの属性や趣向に対して差別的な意見を投じる事であり、そのまま属性差別をしているからだ。

つまり、わざわざ何かに付けて「オタクは」とか「オタクが」と枕詞を付ける人間というのは、単純に「自分は差別主義者と見られたくない、小心者な差別主義者です」と吹聴しているわけで、それ以上でもそれ以下でもない。

 

その問題は言うまでも無い、例えば「アニメを好んでみる人」の中にもフェミニストはいるし、同様に「アニメを好んでみる人」の中にもミサンドリストはいる。

この人達の行動は全く別だし、例えばアニメに対する評価や行動も異なってくる。つまり同一視する事はできない。

もっと言えば、オタクと表現される趣味はいくらでもある、というか、何かしらの趣味を突き詰めている人は多くの場合でオタクと総称される。

つまり「オタクは」という表現を使う人は、そういったそもそも価値観も考え方も全く違う集合を十把一絡げに批判、否定するわけであり、そもそもその基準や価値観を理解する事は私にはできない。

 

自分が差別主義であったり、誰かを侮蔑したいのであれば、せめてその対象は誰なのか冷静に考えて欲しい。

 

結局、私から見れば、そういった人が言う「オタク」の中にも馬鹿な行動を取る人間、発言する人間はいるし、同様にフェミニストミサンドリストの中にも馬鹿な行動や発言をする人間がいる。

 

結局、どちらの陣営もそういった愚かな人間が無駄な対立や対話を阻害しており、結果として双方の愚かな人間同士が、そういった一部の行動を全体の行動として、延々と罵り合うだけで、何も変わらない、というか何も変えようとしない。

何も変える努力、理解する努力をしない人間のくせに、まず一言目には侮蔑する事を目指すし、その侮蔑の言葉を浴びせる為に、必死にネタを探す。

 

日本が生きづらくなるのは単純にそういった、侮蔑する事を目標にしている、理由はわかりませんが、何か日常でストレスを抱え、それをネットで発散しようとする人間の行動の結果ではあると思う。

 

全く私には理解できませんがね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とりあえずAniuta/アニュータを解約した

契約している人は判ると思うが、私も不具合直撃で、暫く運営サイドの対応を待っていましたが、ちょっと状況が改善しそうにないので解約しました。

 

個人的には在宅での仕事ですし、余り影響はない(他にも代替手段はある)ので、トラブル発生時から暫くは様子見をしており、先週時点で個別の対応がでた際、自分の事象を確認した上で、当てはまるものがない(又は、私の読解力では判断できない)為、その他の場合という事で、所定の窓口(Googleフォーム)からまずは連絡していました。

 

しかし、週を明けても特に連絡はなく、その後のアップデートでもやはり事象が改善しなかった為、改めて今度はキャプチャなども添付した上で、今度は公開されているメールアドレス宛に、1.例示されている事例には該当しない不具合がでているので、いずれかの対応でよいのか、それとも何れにも該当しないかの判断が欲しい(今回は引継ぎデータの不具合や契約情報の紐づけが解除されるなどの不具合もあり、適当に操作するのは適切ではないと認識)、2.先日指定された問合せ窓口から連絡したが音沙汰がなく、そもそもちゃんとサポートが受け取っているのかわからないので、せめて受け取ったとの通知だけでも欲しい(アプリ内の問合せも不具合があり動いていない事も影響)との点をメールに記載し送信しました。

 

それからさらに数日待ち、どちらのリアクション(問合せ窓口への通知の回答なのか、それともメールへの回答なのか)かわかりませんが、なんとも言えない返答がきました。

 

内容としては、迷惑かけています、多数の問合せがあって時間がかかってごめんなさい、以下の記事を読んで該当する事象に応じて対応してもらえますか、それでもダメならそれぞれの窓口に問合せて欲しい、というものでした。

 

いや、そもそもその記事で記載された対応について、該当する事象がないからその他の事例という事で指定の窓口から問合せたよね、僕。

その回答に対して、なんで重ねて同じ記事を紹介した上で、何の追加情報も無くまた試せといっているのか、ちょっと理解できないよ・・・。

 

仮に問合せ窓口の対応だったらその窓口のフォームなんだからその回答は明らかに異常だし、問合せメールへの回答だとしてもそのメールにその旨(問合せ窓口にも問合せ済みで、該当する事象がないから具体的な事象連絡するね、と)書いたよね?

 

私自身サービスやアプリの開発運営に関わる人間ですから、こういったトラブル発生時に現場が混乱する事も、期待されたところで直ぐに問題解決が難しい事も理解しています。

 

ですから、事象発生から問合せまでも時間をおき、指定された方法を試し、その上で、該当する事象がないので、その状況を記述して所定の窓口に連絡し、それでも特段回答も通知も来ないのでメールアドレス宛に改めて現象のスクリーンキャプチャを添付し、且つ、回答ができない事はわかるから、せめて受け取ったというリアクションでよいよという内容で改めてメールでご連絡したわけですが、その回答として「記事読んでためせ」というのは流石に理解ができないかな。

 

まぁ「二度と使ってやるか!」という話しでもなく、落ち着いたら使うとは思うけど、少なくとも今は使うレベルではないかなと。

 

と、そんな事を妻にも話していたら、妻が「例えば『Spotify Premium Duo』というサービスをご存じで?」とプレゼンを始められ、「JUNNAさんの新曲(はじまりの唄)もありましたよ(夫婦で応援中)」「B'zのお二人のプレイリストもありますよ」と。

 

ふむ、安全地帯もある、SING LIKE TALKINGもある。

 

アニソンは何があるかわからないけど、いろいろな人の記事を読むと、昔より(aniutaがサービスインした頃と比較すると)はだいぶ良くなったとの事。

 

他のサービスもいつかは使ってみようかと思っていたし、そもそも1ヶ月は無料だし、使い続けてもaniutaと個人負担はそれ程変わらない(二人で1,280円、一人640円/aniutaは600円)ので、試してみてもいいなと。

 

とりあえず、アプリやサービスがトラブルと言うことは止むを得ないし、私も理解はある方だと思いますが、窓口で雑な対応されちゃうと、待つ意味も無いし、待つ事でよりサービスを使いたくなくなるという負の連鎖に入ってしまうと思うのですよ。

 

今の最善の選択としては、一旦解約して、暫く状況を外から見守った上で、トラブルが落ち着いた後にサービスの評価がそれなりのものであれば利用を再開する方が、お互いの為かなと。

 

そんな感じで長い間契約し利用させて頂きましたが、今日でお別れです。

またご縁があったらいつかご一緒できればと。

 

それではさようなら。

基本的にURLやリンクをSMSで通知は無視するので使わないで欲しい

個人的な取り組みというか判断として、SMSは通知としては閲覧しますが、SMSを起点とした行動はとらない派の人間です。

 

例えば、様々なサービスで再配達に関わる通知だったり、利用料金の通知だったり、認証コードの通知であったりと使われており、それ自体を否定するものではありません。

 

が、基本的にSMSで通知されたURLはクリックしません。

ドメインやURLを厳格に確認すれば良いでしょうが、少なくともパソコンとは違いスマホではクリックされてしまった場合のリスクが高く、わざわざリスクのある行動を取る必要がないからです。

 

特に短縮URLを記載されている場合等は、フィッシングでない場合でもそういった送信をしてくる事業者自体を常識の無い業者として個人的なブラックリストに放り込む程度の認識でいます。

 

例えば、本日とある事業者からSMSでサポートセンターの利用結果に関するアンケートが届き、そのSMSにはおそらくサーベイサービス/アプリへのリンクの為と思われる短縮URLが記載されておりました。

危なくてとてもではありませんがクリックする事は当然ありません。

 

まずSMSでURLを送る行為のリスクを理解していないという時点で信頼性ががた落ちなわけですが、スマホという環境を理解していないという消費者への理解のなさや、商環境への配慮のなさという点も減点対象です。

 

スマホの場合、リンクというものは単純なブラウザがアクセスするURLというだけでなく、アプリケーションの起動であったり、その他様々な事に対応するものです。つまり、送った側はただ単純に特定サイトへの誘導のつもりでしょうが、受け取る側はそれが本当に正当なサイトへの誘導であるかどうかを判断する必要が有りますが、パソコンとは違い、それを正当なものであると判断する術は限定的である上、とてつもなく面倒です。

さらにそれが短縮URLとなっている場合は最悪で、文字列から妥当性の判断を行う事すらできず、結局そのURLをパソコンに打ち込んで妥当性の確認をする事が必要となります。

 

SMSを使って良い状況とは、基本的には一時的な文字列の通知のみであると考えており、その文字列もあくまでも「文字列」として読ませるものであって、それがアクションの起点になるというのは明らかにスマホというデバイスを使う環境への理解がなさ過ぎて、それがアンケートのような調査であったり、例えば支払や決済サービスのようなものであったりすると「いや、そんな程度のリスク管理をしてくる事業者つかわないでしょ・・・」と個人的には思うのですが。

 

最低限発信者が判断できる状況であれば、と考える人もいそうですが、それもそれ程効果がある予防策ではなく、個人的にはないよりは有った方がマシ程度のもので、正直せめてメールで送って欲しいと思います。

 

メールの場合、発信者を信頼する方法が発信側にも受信側にも幾つかの手段がある上、SMSとは違いスマホでもパソコンでも見れる上、必要であれば転送すればスマホ専用のメールアドレスであってもパソコン側で確認する事も可能です。

手間はかかりますが、それでもリスクをとる事の影響に比べれば圧倒的に選択する価値が高く、その選択肢が利用者/受け手に残されているという事は非常に重要です。

 

逆を言えば、SMSであれば電話番号さえ判れば遅れるから便利ですね、という短絡的な思考をしている人や事業者というのは、単純に自己の利益/利便性しか考えていないとも言えます。

 

唯一ギリギリ使えるかな、と思えるものとしては、その瞬間に消化/消費できるもの、という事で、例えば対面で何かしらの情報を伝える時、番号だけで入力が済むという利便性を生かし、登録用URLの送付に使う、そういった利用はギリギリ許容範囲ではあると思います。

この場合、受け手はそれが届く事が判っていますし、それは今まさに目の前で自分が切っ掛けとして行われた事であり、判断する為の情報は、突然送られてくるものとは異なります。

それでもリスクは多少は残りますが、少なくともそれが妥当なものであるかどうかは判りますし、それを使うかどうか(面倒でもメールアドレスを記入/入力する)の判断も受け手にありますからね。

 

せいぜいSMSによる通知でURLを用いてもよいのはその程度であって、現時点のSMSを使う状況下での安全性を考えれば、少なくとも基本的にURLのような起点となる類いのものには使わないというのが常識的な判断であり、それができない、つまり自己の利益しか考えない事業者というのは、基本的に消費者に関心が無いと判断しても問題はないかと。

また、同様に、そういったサービスをそういった事を目的(つまり、消費者の電話番号さえ判れば使えますよ)としたうたい文句としている事業者もまた、消費者の安全性やリスクに晒す事への関心は全くない事業者であると言えるでしょう。

 

令和にも入って、SMS経由でのリスクはいくらでも事例がある中で、未だにそういったものを送りつけてくるとか本当に止めて欲しいし、そういったサービスを自慢げに販売する事業者とか滅びてくれないかなと心の底から思います。

イタリアGPにおけるフェルスタッペンとハミルトンのインシデントに関する個人的な考察

スプリント予選から含め、想定していない結果が続き、決勝レースでも本インシデントを含め、予想外の事が続いたイタリアGPだったと思います。

(追記)

今正式な結果がドキュメントとして公開されましたね。

結論としてはフェルスタッペンの責任であると。

私の予想で上げたエントリー時点の審議はしていないようですね。

だとするとコーナー中の進路に関する審議のみとなりますので、そうなるだろうなと。

ただ、これは遺恨を残しそうな結果ではありますね。

結局事故を起こしてもコースに留まれば影響は限定的で、グリッド降格ペナルティは受けず(イギリスGPのハミルトン)、一方でレースをリタイアした場合は、レース内でのペナルティを科すことができないので事故の原因を作った側が次のレースでその責任を取るというモノ。

ちょっとこれはルール改訂しないと、今後もファンの対立を生みそうな気がします。

今年若手に押されれていたリカルドが満面の笑みで表彰台に上がった姿や、明らかにやりたくないシューイをのリスクも笑顔で受け(その後、後ろを向いて吐き出す…)、ザクも振りだけで済まそうとしたところを、リカルドに口元までシューズを近づけられ、逃げられなくなった事も含め、唯一の救いだった気もします。

 

さて、26週目に発生したターン2でのインシデントですが、現在FIAによる聞き取りが行われており、この後結果が発表されるとは思いますが、個人的な意見を先に述べたいなと。

 

まず、結果だけを見れば、非常に危険な結果であり、私のようにフェルスタッペンを応援する人間から見ても、兎に角ハミルトンに怪我がなく(今のところ入ってきている情報では、痛みはあるが、特に大きなケガはないとの事)、大事に至らなかったことは何よりですし、イギリスGPの件含め、こういった事は起こるべきではないと考えています。

 

その上で、インシデントの原因について自分なりに整理したいと思います。

 

まず、整理すべきポイントはターンエントリー前とターン中の二つがあります。

 

まず、ターンエントリー前について整理します。

ピットレーンからアウトし本戦合流を行うハミルトンに対して、ノリス及びフェルスタッペンはホームストレートから本線を駆け抜けている状況でした。

ポジション的には、ハミルトンがピットレーン出口のホワイトラインエンドの時点で若干前にいました。

一方で、映像を見てもわかりますが、ハミルトンに対してブルーフラッグが振られており、これは同コースではピットレーン出口とターン1の関係から、本線合流を安全に行う為に行われており措置だと思われ、最高速を出している車の前にピットアウトした車が合流する際、安全が確保できない状況ではブルーフラッグにより安全を確保する為の行為だと思われます。

実際映像を見ると分かりますが、ハミルトンはホワイトラインエンドから急激にフェルスタッペンに幅寄せしており、この行為は非常に危険です。

ターン1の入り口時点でハミルトンが前で優先権があるという意見はわかりますが、それが正当化されるためには、そもそも合流時のハミルトンの行為が正当な行為であったのかという点についての審議の影響は大きいかと思われます。

仮に、あのブルーフラッグは関係ない、又は本線合流の仕方についてなんら問題はなかったとされればターン内での整理に単純に移りますが、もしもあのブルーフラッグをハミルトンが見落としていた、又は確認していたが結果として対応しなかったという事であれば、事故の責任はハミルトン側にある事がおそらく認定されることとなります。

 

ただ、個人的な意見で言えば、争うライバル同士がピットアウト時にラインを締めるという行為は、今回に限らず結構頻繁に行われており、今回だけが明らかに悪質であるかと問われるとそこまでの行為とは思いませんが、ただ、本コースの特性(ターン1に対して最高速で突っ込む危険なポイント)を考えると、少なくともクリーンな対応でもなかったですし、恐らくドライバー視点で見るとあれは結構悪意のある行動(少なくとも意図的に閉めにいっている)と直ぐにわかりますから、あまり心証は良くないかと思います。

いずれにせよ、ちょっと判断しかねますが、ブルーフラッグが出ている状況であの寄せ方は審議の中で印象は悪く、ハミルトンが不利な状況かなと思います。

 

次に、ターン中、つまりターン1からターン2の間のラインで言えば、結論としてはハミルトンに優先権はあります。

その為、前述のターンエントリー時点での整理が問題なかったとすると、少なくともフェルスタッペンは遅れてターンインしている事から、ちょっと状況としては不利かなと思います。

ただ、フェルスタッペンの言うスペースがなかったという言い分自体はその通りで、ハミルトンファンからすれば、フェルスタッペンはさらにイン側に入る(つまり一度コースアウト)余地があったというでしょうし、その理屈であれば、インに入られたハミルトンもまだアウトに進路をとる余裕はあった事になります。

少なくともラインだけで言えば、フェルスタッペンはターンインした時点では並んでおり、その時点で1車体分のスペースを残す努力は双方(レギュレーション上、優先権は有りますが、それはスペースを残さなくてよいという話ではない)に必要となりますから、その点で言えば、フェルスタッペンの言うスペースを残してくれなかったという言い分はわかります。

 

が、その後の結果を見ると明らかに心証は悪いでしょう。

結果として危険なクラッシュとなった原因はハミルトンとフェルスタッペンの後輪同士が接触した結果、後輪がバウンドしあの体制になった(DAZNでは縁石に接触した為とありましたが、恐らくそれ自体は進路への影響はあったと思いますが、バウンドした原因自体は縁石ではなく後輪同士の接触ですね)わけで、故意に行った事はないでしょう。しかし、一歩間違えば明らかに大事故につながるインシデントである事は事実ですから、その点で言っても、結果的にターン中のインシデント自体の原因については基本的にはレーシングインシデントであるものの、おとがめなしとできるレベルであるかというとなかなか難しい事ではあります。

恐らく、ターン中のインシデントだけを議論すればフェルスタッペンに対してペナルティがでる(つまりインシデントの責任はフェルスタッペンにある)事になるかなと思います。

 

結局、この審議のポイントはコーナーエントリー時点でのポジションとエントリーの仕方についてFIAがどう審議するのかという点かなと思います。

コーナー中の点自体で言えば、正直映像や結果はショッキングですが、接触事故であるにすぎないですので、事故の危険性だけで言えば、イギリスGPの行為の方が危険性は高いです。

 

あの高速コーナーで接触すれば、明らかに生死にかかわる事故に至る事はドライバーであればわかる話です、流石にそれはハミルトンも否定はできません。単純にハミルトンはフェルスタッペンを自分は抜いたのでフェルスタッペンが引くと思った、と言っているだけなので、あのコーナーでの事故の危険性自体は理解しています。

一方で、このターン1自体は大事故になるというポイントではなく、そもそも急激なブレーキングでオーバーランするような事はあったりしても、ターン中は既に減速後の状況ですから、今回のような特別な事情が発生するのは、運がわるかったとしか言えないでしょう。

もっとも、運が悪かったとしても、当然の事として結果として生死にかかわる事故が起きてよいわけではありませんが。

 

私的には、この事故の一番の問題は、イギリスGPでのFIAの対応だったかなと思います。

あのような事故を起こした上、さらに次のハンガリーGPでもあのような事故が発生しているわけで、本来はハミルトンもグリッド降格ペナルティやより重い裁定が下されるべきものでした。

結果として、単純なタイムペナルティのみしか科さなかった為、争うドライバーからすると相手も引かない、ひかない事に対してFIAは特段問題としないとすれば、こういった接触が発生する事は言うまでもありません。

 

なお、一部はフェルスタッペンのドライビングが荒いからだという人もいますが、ペナルティポイント含め、フェルスタッペンは全ドライバーの中で非常に少ないペナルティポイントでドライブしており、昔と今では全く違う状況です。

イメージだけで誰が悪いというのは簡単ですが、この事故や事故が起きる状況は、そんな単純な話ではなく、もう少し複雑で、且つ、ドライバーにとって引けない状況もあるわけで、そこも含め、危険行為に対して明確な意思を示していないFIAの責任は大きいと私は思います。

 

結果がどうなるかはわかりませんが、個人的にはちょっとハミルトンの分がわるそうな気もしなくはありません。

40%程度がレーシングインシデント、35%がハミルトンの合流に関する行為が問題視される、25%がフェルスタッペンのコーナー中の進路が問題だった、という感じでしょうか。

 

いずれにせよ、あまりにも危ない結果に至る前に、FIAはもう少し真面目に対応を考えるべきだと私は思います。

面倒はいや=わかる、売上に含まれる消費税が利益にならなくなる=意味がわからない

 

まりす@maris annの中の人 on Twitter: "ハンドメイドやってる皆さん、次の選挙でインボイス制度に反対する政党に投票しないと、課税業者登録しなきゃいけなくなるし、粗利に掛かる消費税も納めなきゃならないし、面倒が増えますよ。 その辺りも投票先選びにぜひ御勘案ください。 https://t.co/NmfoOZiZB4"

この手の意見のほとんどの理屈がよくわからん。そもそも免税されているわけだから相殺されないのは当然で、免税事業者が売上に含まれる消費税額を自己の利益とする理屈も当然謎。全体的に面倒という話し以外は謎すぎ

面倒になるのは判るし、上手い仕組みはないものかと思わなくもないが、そもそも個人事業主だったり、そもそも個人事業主としてすら表に出さない人だったりが納税をしていない状況が問題だと思うんだけど。

 

特に消費税は自己の負担ですらない。

消費者が支払った税を一時的に預かり、それを代わって収めるだけのもので、それを自己の利益として勘定する事を正当化する理屈が謎。

 

面倒が増えるのがいやだなぁ、という理屈は判るし、その一点で批判的であることは理解できるが、流石に消費税の扱いについてどうこう言われても、それを処理できない程度の人がなぜ事業を営むのかとしか突っ込めない。

 

どちらかというと個人事業主の拡大(YouTuberや転売ヤー含め)により、小規模事業者がとばっちりをうけたという感じもするので、小規模事業者は「ちゃんとやっとけよ」と言う権利があると思うが、消費税を自己の利益として主張する人にその手の権利があるのかというのは疑問。

 

少なくとも脱税や脱法の類いに社会はそこまで寛容でもないと思うし、実際、政治家が「法律上は問題ない」としても「倫理的におかしいだろ」と我々は言うわけで、それが自分達の立場になったら「法律上は問題ないのだから」と言ってしまうと、もはや、それってどうなのとしか。

 

法律上問題なければOKとするなら、自分以外も含め、自分に利益がないことも含めソレは認めざるを得ないけどそれで本当に良いのかと。

 

どちらかというと今までがザルで、日本ではあまり個人が事業を営むことがそれほどメジャーではないという前提で仕組みがザルだったわけで、ここまで個人事業主や小規模事業者が増えるようであれば制度体系を変えるのは政府の責任でもあると僕は思う。

 

実際税制度ってのはそうやって回っていて、僕らだってアホのような金額で税金収めたりするわけで、だからと言って納税額の低い人や、免除されている人に対して「お前らには発言権はない」等とは言わないし、仕組みがそうである以上、収める事は止む無し(望んで収めては当然いないが・・・)という事しか言えないわけで。

 

それが嫌なら税制度自体を撤廃して、福利厚生とか公序とかについて廃止していくことをより加速するしかないのだけどソレで良いのだろうか。

 

必要なお金は自分以外の誰かが納めてくれるのだから、自分は納めないという事は、少なくとも事業というものが一般的に営利目的であるとしても、社会の構成要因である事業主としてのスタンスとしては、限りなく黒いスタンスではあると思うが。

 

ブラック企業ですらCSRという建前で社会的責任について負うべきところは負って、その上で如何に逃げ回るかという事をやっているわけだから、そこはもう少し上手にすべきだし、主張するにしても、流石に「消費税分の利益が消える!」等といってはいけないと思うのだけど。

 

面倒という一点では批判されるのでもっと合理的な何かを探したのかもしれないけど、少なくとも面倒という事を除くと、本来有るべき姿に収まりつつあるという事の方が妥当な見解であって、一部の商慣習と相性が悪い事は認めるけども、それは少なくとも多くの個人事業主のそれとは全く関係がないし、むしろそのスタンスが法改正の原因だと思いますが。

 

 

 

批判するにしても流石にメディアの質を問われるやり方だと思うが

 

「きょうは最後まで答えてください」首相、わずか2分の“終幕宣言”(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

昨日のぶら下がりに関してだけ言えば、そもそも週明けに正式な会見の場を設けてその場でしっかりとお答えすると回答しているわけで、流石にこれは言い掛かり、その上、最後まで答えてくれと言ったのは終了後なんだが

この話、昨日のニュースで何度も取り上げられていたし、私は運よくリアルタイムで全てみれたわけですが、ちょっとこの記者が何を言っているのかわからない。

 

私は菅総理のこれまでのメディア対応については問題があったと思っているし、退陣についても、彼自身が先頭に立つタイプでもないと考えているので、その判断含め真っ当なものだと考えている。

 

そういった立場で、特段彼に思い入れがあるわけでもなく、見ていたが、そもそも菅総理は会見の中で「また来週にでも改めて記者会見をしたい」と明確に対応についての方針を述べており、特段その回答自体に問題がるとは思えない。

そもそも、なぜ不出馬なのかという事についても既に会見の中で、総裁選とコロナ対応を同時に行う事が難しいと判断し、その上で、コロナ対応に選任すべきと考えたと述べており、既に不出馬の理由自体は答えている。

 

そもそもぶら下がりや不定期会見で全てを最後まで答えろというのはメディアの勝手な言い分だと思う。

だいたい、官邸とメディアの関係で言えば、定例会見もあるわけだが、そこで申し合わせたような対応を長年続けてきたのはメディアであって、あの時間を無駄に消費する仕組みにした責任はメディアにある。

海外のようにああいった正式な場で、質疑に対してしっかりと答える事を求める対応や、それを行わない場合の政府に対する確固たる態度をメディアがとる、例えばそもそもメディアが一切会見に応じないという方法もある。すべてのメディアが現状の政府の対応は国民に質問に答えているものではないとして、メディアの対応方針を変更しない限り、少なくとも国内メディアは一切の会見や政府発表に参加しないと国民に向けても同様に発信すれば、私は少なくとも理解は得られると思うが。

仮にそうなったとしても、NHKは恐らくそういった枠組みに参加しないだろうし、テレビを使ってみたい人はNHKを見ればいいだけの事で、特段の影響はない。

また、政府側もメディアが一切政府方針の報道をしないという自体になれば、凡そ国民も含め、恐らくは海外からも異常事態であると報道され、その政府の対応の在り方を国内外で議論する事ができるだろう。

 

結局、あの場でよく言われる「最後まで答えてください」等と言うのは、大半が茶番で、だったら答える事をもっと積極的に場を作る、環境を整える所から行うべきだし、記者クラブとかそういった閉鎖的なものを使うのではなく、もっと真っ当なシステムを構築して健全な体制を作ってからだと私は思うが。

 

少なくとも昨日の会見について言えば、必要な事と伝えるべき事は伝えてあるわけで、それ以外の事、つまりそれ以前の会見での回答が得られていない事について、あの場で清算しないのはおかしいという論調は、どちらかというと政府とメディアの関係を一度清算すべきという話でしかなく、政府にも責任はあるが、それと同じだけ今まで無責任な報道環境を身勝手に構築したメディアにも同じだけの責任があると私は思うが。

 

 

おそらく髪を染める染めないの話題は男性の方が厳しい扱いが多い

髪をブルーブラックに染めた同期「おじさんには見えない青だから怒られないの!」 加齢で見えにくくなる髪色で回避するライフハック - Togetter

まぁ、意図的ではないのだろうが、同性の事は女性陣として一括で表現した上で、男性の年長者だけがおじさんで加老により見えないとしているあたり、雰囲気的にはそういった方向性の人なのだろうかと思わなくもない。

まぁ、私は自分の関係するところでは髪の色も服装も少なくとも自由にして貰っているし、状況によっては自分のチームだけでも自由にする方向で調整していることもあって、お好きにどうぞという話しではある。

 

が、ちょっと違う視点でこの話は気になった。

全体のツィートを眺めると、おっさんの理解がない的な発言が多いが、私が感じるに、別に年寄りが髪を染める事に理解がないのは、男性も女性も同じかと。

例えば、職場の責任者を女性にしても、コールセンターなどで服装規定(現場で調整可能な範囲)に関わる部分で配慮があるかと言えば、そんな事は大抵ありません。

 

一方で、その話とは関係なく、多くの現場で男性に対しての服飾規定は男性には著しく厳しい事が多い。

例えばスーツ着用は明記されなくとも、スーツを着ないと言う選択をするだけでほぼ毎日のように嫌みを言われる事もあるし、失礼のない程度のジャケットを羽織った服装ですら、なぜスーツを着ないのかという個別の理由を求められる事もある。当然、スーツ着用は義務ではないという議論をするわけだが、相手のリアクションは「それは関係ない。聞きたいのはなぜスーツを着ないのかという話しだ」となる。

なお、この時の人事部長は女性でして、私は試しに女性は服装自由じゃないですか、と問いただした訳ですが、その時は「でも貴方は男性でしょ。男性には男性のルールがあるし、女性には女性のルールがあるの。それを守るのが社会人としての責任であり大人になるという事ですよ」と軽く性別による差別をほのめかされたわけです。なお、当社の服飾規定には当然男女でそういった区別された規定はありません。

 

髪を染めるという事も同様で、私は髪は染めないのですが、染めている知人がいた際、同様に指摘を受けているという話しをしたことがあります。というか、男性の場合、特に若手は「なぜ髪を染めてはいけないのか」という質問は私がもう少し若くて直接若手と話す機会が多かった頃の質問や指摘のナンバーワンだったと思います。

特に女性が明るめの色にする事程度であれば許容されているような職場でも、男性が同様の行為をする事は明らかに禁止されている事も多く、男性が染めるという事は明らかに女性よりも厳しい目で見られていました。

 

結局のところ、この手の話題は「おじさんが」という話しではなく、どちらかというとそういった文化がない時代の人が、そういった時代の教育を受けた結果、性別を問わずそういった事に謎の倫理感をもってしまっているという事であって、殊更おっさんだけを批判しても無意味かと。

むしろ男性でキッツい対応された人は私のように、使えるものをフル動員してでもお前らの圧には屈しない程度の対応をするおっさんもいるわけです。

 

あとは、否定的なおっさんが比較的多く見受けられるのは、単純にそういった役割のところに男性がまだまだ多いというのが影響しているとは思います。

ただ、前述のとおり、あまりこれは性別という話しではなくて、年代とか受けた教育/若い頃の社内での環境というものに左右されていると私は感じる(結構転職や出向でいろいろな会社に席を置いた身として)ますので、そういった視点で向き合った方がよいかと思います。

 

妻が仕事を探すときにも助言した事として、女性上司や女性の多い職場であれば女性への理解が高そうに見えるが、実際はそれ程顕著に差が出るわけでもない上、同性同士の方が結構エグい事が起きる上に、女性同士のトラブルには男性は介入が難しいので、トラブルなら男性上司相手の方がむしろ対応しやすいよ、という話しはした覚えがあります。

女性従業員に理解のある職場は、会社的にずっとそういった対応をしている事が多く、特定の人が理解しているかどうかはあまり意味がありませんから、見るなら人ではなく組織そのもの、例えば規定を読ませて貰って、生理休暇の扱いとか、結婚・出産に関する規定とか、明文化された具体的な事例を元に判断する方がよいとの意見です。

 

仮にその人が良い人でも、異動だったり組織改定だったりはあるわけですから、やはり規定というもの、組織としてどう対応しているのかという点を確り確認すべきかと。

 

逆を言えば、そもそも服飾規定で特段何かしらの事由により制限されていないものを、現場の勝手な判断で制限するような行為が行われている時は、普通に人事部門へ相談する事がよいのではないかと思います。

もっとも、私のように、謎な人事部長と新たに戦う事となるケースも有りますが、最近はそういった紛争をあえて大きくするような会社は減ってきているので、昭和後期から平成初期のような極端な扱いは減っているとは思います。

 

まぁ、髪に限らず、服飾規定の扱いに関して言えば、恐らくは全面的に男性の方が結構苦しい思いをしている事は多いと思いますので、男性にとっても、女性にとっても、少なくとも特段の理由もなく、何かしらの制限を受けたり、押しつけられたりする事がないような世の中になって欲しいものです。

 

特にコロナ過で比較的体格が変動しやすい状況でもありますし、ちょっとスーツを都度新調するのも、お安くないわけでして・・・。