何気ない記録

なんとなく自分の意見を書き記すときにつかいます。つまり不定期更新です。

ブログ・メディアの個人向けコンサルティング(笑)

 

『プロブロガー叩き』を嬉々としてやってる人、大体滑ってるよね - ピピピピピの爽やかな日記帳

その意見を悠々と叩いているのは自己陶酔ではないのかね?というか「プロ」だったらそれも受け止めないとダメだろ。個人の日記だったらまだ議論の余地はあるが、突っ込みに耐えれないなら「プロ」なんて止めるべき。

 

からの

 

生後26年目にして気づいてしまった残酷で悲しすぎる1つの真実 | まじまじぱーてぃー

なんかよくわからないけど議論されているから見てみると、確かに意味がわからないと言いたくなる記事だと思うよ。このやり取りをわざわざ取り上げて擁護しているというのは寧ろ延焼狙いなのだろうか・・・。意味不明

 

ふむ。

だいぶ元記事で熱く語られていたので、そのブログや、その方がどのような立場の方なのかを拝見させていただいた。

 

というか、後者の記事にはあえて糞コメントを残しました

一応読ませて頂いて、言及されている内容が私から見て妥当であれば特に放置かともおもったのですが、いや、どうみても運営媒体とか全体をみても意図的な記事だよね、という感想しかない。

日常生活から溢れた一コマではないし、この人は意図的にこういったタイトルを書いて、この文章をしたためたわけで、その事について「糞記事ですね」という意見は、少なくとも僕は妥当な意見だと思った。

 

というか、いや、これ、流石に叩かれるでしょ。

 

まずね、この人、素人でもないよね。

まずご自身の紹介や業務範囲に少なくとも「セミプロ」レベルでやる範疇ではない「コンサルティング」をいれてるわけよ。

 

でね、ブロガーに対してそういった事を指導する(ちなみに、講師もリストアップされているようです)人が、この程度の記事を書いていてそれでお金を取るんですかね?

 

その上、中身がない記事について誰かが「中身ないね」といったらその程度でいちいち炎上させるネタをぶっ込むとか、はてなだからネタとして消化できるけど、これはまずご自身が誰かに師事してメディアの運営の仕方を学ぶべきだと本当に思うよ。

 

元記事の意見として、仮にその対象者が個人のあくまでも日記程度のものについて「内容ないですね」といったというのであればまだ話しはわかる。

ただ、それですらある人にとってのそういった意見なので、その意見を同じブログに執拗に毎回書き込む等悪質なケースを除けば、ネットに文章や意見を掲載するという行為に対するリアクションとしては、ごくごく一般的なものでしかない。

 

それを自らコンサルティングを行う宣言している人間が炎上させる方向にもっていくというのも余りにも稚拙過ぎるかと。

 

もっと言えば「普通」を売りにしているというが、そもそも運営されている媒体である「らぶりりーす」の記事や広告内容を一読させていただいたが、とても「普通」を売りにしている媒体・執筆者ではないかと思うよ?

 

単純に広告単価の高い「出会い系アプリ」であったり「エロ系」であったりの広告サイトであって、リアルさとはだいぶほど遠い。

 

だいたいお前、YYCなんて普通でリアルな恋愛アプリにいつなったんだよ・・・。

あれ完全に出会い系アプリってか、いや、もう・・・ほんと、かんべんしてください・・・。

 

それ以外もサイト全体を通して、どちらかというと、30代が考える今時の恋愛臭が凄い。

僕が知る限り、今の若い子(おっさん表現)って凄くあっさりしてて、少なくとも恋愛に関心は高いけど、そこまでドロドロしてはいないけど。

関心の高さは僕らが若い頃とぜんぜんかわらないんだけど、関わり方があっさりといえばいいのかな。だけどこのサイトの恋愛感というか恋愛の方向性ってのは完全に30代、40代のイメージする恋愛感というかイメージ、というか、我々世代ですら生きない出会い系前提はないわ・・・。

 

せめてLINEコミュあたりの運営テクニックとかさ、なんか、こう、現代風のやり方とか出会い方とか、添い寝屋とかどれだけ一般的でリアルなんだよ・・・、完全に非日常でマニアックじゃねーか・・・。

別にそういった世界もあるんよ?という記事であればそれは面白いんだけど、サイトの趣旨と半数以上の記事がかけ離れていて、正直きつい・・・。

 

 

あのサイトを含め、何をどうよんだら「日常」であったり「状況」を価値としているのだろうか・・・。

 

もう一度いうが僕にはあの人とあの人が運営する媒体については「出会い系アプリ」であったり「エロ系」広告の媒体運営にしか見えないよ。

 

まぁ、僕の目が腐ってるんだろうけどね。

基本、業界的には解決策はセルフ系の方法しかないという結論です

 

ファミマ利用客の9割弱が、いまだに現金払いであることが判明!ユニー・ファミマHDの高柳社長が朝日新聞のインタビューでそう答えました。 - クレジットカードの読みもの

いや、だから、それ、ずっといってるんだけど・・・。そもそも電子マネーも、クレジットカードも、もうだいぶ頭打ちで、むしろ現金をどう上手くしょりするかという点では解決策はセルフレジにむいているわけなんだど

 

これね。

もう結論が結構前にでてるんだよね。

 

現金を電子マネーにシフトさせる事で効率化を図ろうとはしたんだけど、残念ながら普及率や利用率が頭打ちしちゃったんだよね。

 

で、現実的には、もう今の現金利用者はそれほど電子マネーやクレジットカード利用には移行しないよね、というか、させるだけの環境作れないよね、という事で基本まとまってる。

 

で、コンビニもそうなんだけど、結局、セルフ系のアイデアで整理するしかもう方法がないよねって事は大手のコンビニでもある程度話しがでているものの、フランチャイズ制だったりする事もあり、その負担とか課題を誰が引き受けるのかという点も含めて要調整中なわけです。

 

人件費の問題もそうですし、コンビニ自体で野菜であったりおかずのようなものも扱う以上、これまでスーパーを利用していたような客層も訪れるわけで、そうなると電子マネー云々と言っていられないという事情もあります。

 

以前も書きましたが、そもそも日本の電子マネーは無駄が多すぎるのですよ。

統一もされておらず、メリットも様々な違いがあり、結局は「使わされている」ような状況でもあります。

 

 

確かに都心部では多少利用率が高いものの、正直それでも半数には届かず、この状況が続くのであれば、恐らくは多くの店ではセルフ系のアイデアが実行されるでしょう。

 

まぁ、一番の問題はJデビットという糞なものを作り出した日本の金融業界が癌だったわけですがね。

あれが無ければわざわざ電子マネーをに頼らずとも、クレジットカード系がもう少し普及していたと思うのですが、もう今は電子マネーがそのあたりのシェアを持ってしまっているので、クレジットカード自体もこれ以上は難しいでしょうね。

 

まぁ、結論と書きましたが、実際には議論中であるのは事実ですが、ただ、抜本的な解決策はそもそもないので、おそらくどこか1社が実際にセフル系を現場に投入して実績があがれば、済し崩し的にセルフ系になるのだろうなと。

で、セルフ系にするときに、電子マネーの方が楽であるという流れで、もう少し電子マネーに流れれば、精算業務の効率化が図れるのではないかという目論見もあります。

 

この辺、日本は統一した効率的な社会を作ると言うことが、本当に糞下手くそな社会なんでなんともならないところですね。

 

残念です。

その環境を作っているのは、その子供を持つ親であったり、その親を相手に商売をする人達であると言うこと

 

堀江貴文(Takafumi Horie)さんのツイート: "誰でもできる仕事だからです 「なんで保育士の給料は低いと思う?」低賃金で負の循環 (朝日新聞デジタル) - https://t.co/EuidhabdJ1"

ようは、多くの子供を持つ親であったり、そういった親を相手にした環境を作る会社というのは子供を扱うという事について専門性も重要性も感じておらず、その結果が低賃金や環境投資の欠落を招いているという主張かと

 

相変わらず言葉が雑なんで、コミュ障なのかなぁと思うような発言なんですが、意図としてはこういう所かと。

 

上記のとおりであれば、まぁ、それはそうなんだろうと。

 

当然、全ての親であったり、その親や子供を相手に商売をする人達が、子供の相手は誰でも簡単にできると思っているわけではないでしょうが、ただ、恐らくは多くの人が専門的な知識や経験というものを軽んじてはいるだろうなと、私も思う。

 

というのも、例えば、子供をもった事がある親からすると、そもそも子供を相手にするというのは、大変さはあれど、自分自身もやってきたことであるので、その点、専門性という点にしっかりと視点がむかない、つまり、子供は放っておいても成長する、という考えや、緊急時に正しく対応するような知識が必要になる事などないだろうという思い込みで生きているという事は想像できます。

 

例えば、先日起きた学校給食の問題であったり、教員の労働時間の問題もそうですね。

給食というのは、回数を考えれば子供成長に大きな影響を及ぼすもので、そういった所について配慮が足りない環境が提供されているという事や、あの問題となった企業は実は小学校向けの給食以外についても、広く事業として展開しているという事実を考えると、なかなか日本のそういった環境の闇を感じます。

また、教員の労働時間についても、先生の負担が増えると言うことは、結局は子供の環境の悪化につながるという事が考えられないような状況なわけで、結局は、これもしわ寄せは子供に来るわけです。

 

当然、現場ではそれぞれの方が、それぞれ可能な範囲で頑張るわけでしょうが、個人で頑張れる事にはそもそも限界はありますし、それ以前に、なぜその方々が頑張らないと行けないのかというジレンマもあります。

 

老人福祉施設における悪質な介護環境という問題も恐らくは同様で、安くどこかに預けたい(預ける必要がある)子供や周辺の考えを、上手く取りまとめて金にするという業者の相思相愛があるからこそ成り立つわけです。

 

もっとも、預ける側は「ちゃんとしていると思っていた」わけなので、必ずしもそうではないとは思いますが、現実的にお金はないけど親の面倒を見れないという事はありうるわけで、そういったものも、結果としては同じなのかなと。

若干、老後の親の面倒を見るという点については、核家族化と少子化の影響での介護環境の変化も考えれば、今は変わりつつある状況でもあるので変化に環境がついて行けていないというのが事実かなとも思いますが。

 

本来、大人を相手にするビジネスの方が、こちらの意図を理解し、お互い現実的な会話ができるので容易であり、子供の場合は、そもそも自由であるだけでなく、免疫力であったり、それ以前に親以外の関係者が手を出せない領域や取り決めもあり、そういった問題を複数の子供を相手に同時にみつつ、そして、幼児教育を施すという事の大変差は本来は子を持つ親や、子を持った事のある大人、そしてそういった大人を相手にする人達が一番理解しなければならず、そういった理解があれば、自ずと専門職として、いわゆる「先生」と呼ぶべき人に対して、気持ちもそうでしょうが、適切な対価が支払わなければならない、支払われることにより自分の子供に適切なサービスが提供されるという事を理解すべきなんですがね。

 

教育も無償化と叫ぶのは良いのですが、無償化した先について質の取り決めはどの程度定義されているのでしょうかね。

 

予算が伴わない無償化は、単純に教育の質を下げ、ただ、教育を受けたというだけの事実のみをもって「無償化」の対価としかねません。

 

今の子供が育ち、生きていく社会は我々の時代より、恐らくはもう少し複雑で、恐らくはより勝者と敗者が明確になる社会ではないかなと私は考えています。

そう考えると、子供達の将来の負担や不安を軽減するという意味でも、しっかりとした教育や、しっかりと学べ、成長できる環境を提供するというのは、親であったり、その親を支える人間の勤めなのではないかと思います。

 

個人的には、中身も無く、ただ票集めの為に「無償化」「子供のための社会」のような言葉を並べる人は、まぁ、無責任ですと宣言しているような人なので、何党であろうが一票を投じる事はありません。

 

子供のために何をするのか、無償化するのであれば何を無償化するのか、その先になにがあるのか、それが語れて初めて無償化や子供のための環境の価値が決まるわけです。

 

「誰でもできる仕事」と考えている人がいるという事は、そういった事を思われるような環境に我々大人がしていると言うことで、であれば、そう考えている人や、そういった雑な考えを持っている人に対して、ちゃんと対応し、変えていかなければならないと思います。

 

「親はなくとも子は育つ」

 

この言葉の意味を取り違えてはいけません。

これは、親がいなくとも、子供というのは周囲の人間が皆で育てていくもので、子供というのはそうして社会全体で育てていくものという意味であって、親がいなくても勝手に子供は育つんだ、という意味ではありません。

 

親がなくとも子が育つ事ができる環境にするのは、今を生きる大人であって、子供が力強く生きればなんとかなるわけではありません。

 

言い換えれば、親がなくとも子が育つような社会であれば、それは社会全体が子供というものと向き合い、育てる事に向き合っている社会なわけで、それこそが正しい環境なのではないかと思います。

 

まぁ、元ネタの話しは、彼の相変わらずな雑な発言であるので恐らくは真意が伝わっていないのだろうな、と思ってはいますが、私の認識通りであれば、まぁ、社会の負の一面は正しく表現しているのではないかと考えます。

相手の肌感を批判しても理解は得られないというお話

 

「目の黒いうちは民主党にだけは絶対入れない」と誓った若者が2017年の選挙を語る - かくいう私も青二才でね

民進系支持者に理解して欲しいことは、相手の認識がずれてるという批判は民衆には届かないと言うこと。結局その時期に経済はどうだったかという肌感でしか民衆は感想を述べないしそれを批判する意味はないという事。

2017/10/12 17:17

 

中身についてはいろいろアレですが、個人の意見や感想ですからそこはそうなのだろうという事しか言えません。

 

ただ気になるのは毎度ですがブコメですね。

いやわかるんだけどね。確かに世界経済の云々も、実体経済の指標を比較した場合だったりね、いろいろ見方や評価はあるんだけど、それを世論に投げつける意味は無いし、その事が今民進系をはじめとする野党が戦えない理由なんだよね。

 

まず、基本的に民衆というのは実際どうであったか、どうであるか、という事には無頓着ですし、「ちゃんと調べろ」なんて事を言っても調べるなんて人はほぼいません。

調べる人がいたところで、それを周囲に必死に説明すればするほど、どちらかというと世間との感覚のズレを自らアピールする事になります。

 

いや、正しい情報やものの見方を発信する事は凄く大事なんですけど、それを政治に対する世論のレベルでぶつけにいくのは筋悪なんですよ。

 

つまり、局所戦をやる分にはそれは正論なんですが、結局この記事のように世界がどうであったかとか、実質負担や実体経済は云々なんてものは、個人の肌感の前ではほぼ無価値です。

 

もっと言えば、極論世界が好景気で、日本も絶好調であったとしても、ある人にとってはその時期が傾いていた時期であれば、その人にとっては経済はいまいちであったという感想が生まれてくるし、そしてその影響からその時期の政権は無能であったという評価をされるものです。

 

これが正しいとは言いませんが、ただ、それがおかしいと100回述べてもその人の感想は変わらないし、それが凄く特別な人なのかというとそうではないんですよ。だからこそ現在の与党も十分やらかしているんですけども、いまだこうやって普通に過半数を取る勢いな訳です。

 

結局人の評価というのは、その人にとって最も価値観の重い部分について、それがどうであったか、という事でしか評価しないし、それは人間としていたって普通の事です。

 

どんなに素晴らしい意見であっても、届かない意見や、届いても信頼されない状況ではまったく意味がありません。

それ以上に、その人に対して「お前の考え方はおかしい」と必死に言い続ければただただ対立が深まるだけで、改善される事はまずないでしょう。

 

ではどうすべきなのか?

そうですね、正直自分達のビジョンをまずは明確化する事です。

 

今の所各政党はビジョンを示していると言いますが、それは基本的には対与党との比較としてしか世論には映っていません。

 

で、この状態ではまず勝てません。

 

なぜか、いや、あれだけ失点している与党が今だ過半数を取るわけですから、その政策と真っ向勝負をする事にまず勝ち目なんてあるわけ無いんですよ。

 

だからこそ、今どうであるか、という批判や批評ではなく、どうなることがまずは望ましいのか、そしてその為にはどのような手順が必要なのか、その為に今何をすべきか、これを非常にわかりやすく、世論に伝えていくことがまずは大事です。

 

大変恐縮な事を言えば、立憲民主制について100回世論に訴えても、おおよそ民衆がその事についてかんがえるという事はほぼありません。

また、雇用の改善についても、確かに要因としては労働人口の減少という問題の方が圧倒的に影響しているのですが、そんな事は要因の一つとしてしか捉えられませんし、それ以前に民衆自体は労働人口の減少という話しよりも、雇用の改善や賃金の上昇という話しにしか興味を示しません。

 

人気取りをする必要はないのですが、今何が評価され、今まで何が評価されていないのか、その事を冷静に見つめる必要があります。

 

国有地売却の問題であれば、誰が売る道筋を作ったのか!という問題も当然大きな話しではあるのですが、あれの追求に正直相当の時間を使い、時間を使うと言うことは莫大な税金が投入されているんですね。

私は追求するなとはいいませんが、まずやるべきは、同様の問題が二度と起きないような法改正を直ぐにすべきで、極論言えば、国有地の売却は全て審査制にする(事前・事後に振り分け全件監査対象とする)事や、第三者(民間人含む)のチェックの必須化、完全な情報開示の義務付け(黒塗り禁止、機密適用外)等、タダ追求するだけでなく、まずは二度とそういった問題が起きない対策をどれだけ講じられたのかという事のほうがよほど重要なんですよ。

 

そういった事の積み上げが政治の質を高め、日本の正しい政治体制を作るわけで、大人の喧嘩がタダひたすらお茶の間に流れたり、政治家同士の化かし合いが延々と繰り返されているだけではだれも、何にも興味をもたず、より民衆の政治への興味・関心は低下し、結局は加点部分ばかりが民衆のイメージに定着してしまうことになります。

 

私が野党の幹部であれば、完全に取引をしましたね。

どのみち完全に追い込む事なんてできないわけで、であれば、最善手としては二度と不正ができない状況を作る事で、その実績を得る事です。

つまり、政府との間で野党側からの提案として議会の空転を止める代わりに、前述したような具体的な対策を会期中に成立させる事に同意させるわけです。

あの時期の与党はかなり弱っていましたから、おおよそそういった取引には応じたでしょう。

 

もっとも、今はもうだめですがね。

 

それが実現できていたとしても、当然一部の世論からは「妥協なんてするな!」と批判はうけるでしょうが、それはやむを得ません。そもそも現野党勢力というのは結集しないと対抗できないわけですから、どこかで方針や進め方について批判はうまれますから。

 

それでもそういった問題や暴走について、一歩ずつでも、現実的な手続きを踏み続ければ少なくとも私は非常に実務的な野党として評価しますし、そういった点を評価する人は私以外にもいるはずです。

 

当然これは私が思うこと、感じる事なわけですが、そういった世論・民衆が野党に何を期待するのかという点を、ただ自分達を支持する人の言葉ではなく、自分達を支持しない人の意見や気持ちはどこにあるのか、そういった事と向き合う事で信頼を勝ち取るのだと思います。

 

民進系は党が割れたことによりある程度方針を整えやすくなりました。

そういった意味では党としての方針や目指すもの、民衆に期待して欲しいことなど明確に意思表示しやすくなったわけです。

これをチャンスと捉え、例え今回政権交代できなくても、「あぁ、彼らは確かな野党として活動している」「彼らの実務的な手腕は否定できない」と評価されていけば、もう一度政権運営をさせるべきではないのか?と感じる人もきっと増えるでしょう。

 

一人一人にとっては、今目の前にある何かが全てです。

それは全体の中ではタダの点でしかないのですが、しっかりと見るとそこには形や色があるわけで、その形や色をちゃんと認識して、理解し、そこからどう動けるかというのが今野党に求められている事だと思いますよ。

 

支持者もそういった視点で叱咤激励しては如何でしょうか。

 

まぁ、何を言っても、東京都民はもう負け組確定なんですけどね・・・。

そもそも電子マネーはまだまだ一般的ではない

 

痛いニュース(ノ∀`) : 古市憲寿氏がコンビニでの現金支払いを批判 「今どき現金を使うのって頭悪い人」 - ライブドアブログ

この現金・クレカ・電子マネー問題ってまさに近年の人間のギスギス問題の象徴だと思うんだよね。どっちが馬鹿でもアホでもないのに勝手認定で相手を罵って、冷静に考えれば全く意味のない事なのに。まさにアホらしい

2017/10/02 12:56

 

この意見はおそらく比較的多く見かける所謂電子マネーを使っている人間からすると現金を使っている人は邪魔という暴論ですね。

 

さて、このよく見かける「電子マネー使わない人は迷惑」という意見ですが、どの程度正当性があるのでしょうか。

 

例えば、「迷惑」という事ですから、少なくともその行為が一般的で無く、代案が広く利用されており、その選択を行わない事が問題であるという事であることからそう認定していると考えてみましょう。

 

直近のデータではありませんが、2つほど見つかったデータで見てみます。

まず1つめはスマートアンサーにて2016年1月に公開された以下の記事からです。

 

 

この記事を読むと、まず前提として日々コンビニを利用する人(ここでは営業日で考えるべきと判断し「ほぼ毎日」及び「週に4〜6回程度」の両者を合わせたものを「日々」と定義)を利用率の高かった男性で見ると、10代で約16%、20代で約28%、30代で36%、40代で38%、50代で33%と、概ね3割前後が利用している事がわかります。

個人的には毎日利用しているのでこれには多少驚いたのですが、世の中的にはそういった事情のようです。

 

次に、そのコンビニでの支払時に現金を使うのか、それとも電子マネーまたはクレジットカードを使うのかという点ですが、10代では84%、20代では72%、30代では60%、40代では59%、50代では54%と、かなりの開きがあるものの、少なくとも全世代平均で考えると過半数以上は現金での支払いが日常的である事がわかります。

このデータで驚くのは、やはりタイトルにもあるように年齢が上がる方が電子マネーの利用率が高くなっている点です。

 

 

もう一つのデータとしてテスティーが2017年4月に行った調査も紹介します。

 

 

こちらの調査は10代および20代に限定した調査ですが、こちらは敏感な若年層の傾向として見てみましょう。

 

まず、電子マネーの所持でみると10代では約47%、20代では約55%で全年齢では約51%の方が所持しているとの事です。

ただ、このデータで少し恐ろしい事に気づいており、同社の2016年8月の調査を合わせてみると興味深い事が見えてきます。

 

こちらの調査でも同様に所持率を見ているのですが、こちらの10代〜20代の所持率では約59%と実は過去の調査の方が高く、所持率は実際には減少しているという点です。

恐らくは調査の方法に多少影響を受けていると思うのですが、個人的にはもっと伸びていると思っていたので結構普及は頭うち状態なんだなぁというのが感想で、驚きました。

 

さて、話しを戻して日常的な利用状況についても情報があり、10代では約48%、20代では約50%の方が日々利用している状況で全年齢では約49%、所持状況と合わせると全調査対象者のうち約25%の方が日々電子マネーを利用しているとの結果になります。

若年層を見てもやはり実際の利用についてはまだまだこれからの普及といえそうです。

もっとも、「日常的に使用している」以外の選択肢として「たまに使う」というものがあり、それを約45%前後の割合が選択している事から環境側の問題も普及の壁として捉える事ができそうです。

 

さて、この調査ではもう一つ面白いデータがあり、「現金と電子マネーのどちらをよく利用しますか?」という問いと、「電子マネーが更に普及して欲しいと思いますか?」という二つの問いを若い世代に投げかけています。

 

「現金と電子マネーのどちらをよく利用しますか?」という問いでは、10代では約87%、20代では約80%が現金をよく利用していると答えています。

このデータは前述の全体の利用状況が約25%という数値と比較してもまぁその程度に落ち着くのだろうという感触ですが、ただ、実際には若い世代でも8割近くが現金を利用しているという点は普及という点ではかなりの課題であると感じます。

 

またそれ以上にインパクトがあるのが「電子マネーが更に普及して欲しいと思いますか?」という問いの結果です。こちらでは10代では約47%、20代では53.6%が「思わない」と答えており、電子マネーを一番使うと思われた世代である20代ではあまり電子マネーにメリットを感じていないという事も見え隠れしています。

 

こうやってデータを見ると、クレジットカードと比較すると確かに普及はしたものの、結果としては現状ではその程度にまだまだとどまっているというのが現状のようです。

 

 

このように、電子マネーは徐々にではありますが普及はしているものの、少なくともまだまだ市民権を得ている程度であって、現金派が主流であり、少なくとも電子マネーは便利よ?という人の意見は否定しませんが、現金を使っている事が問題であるという論点については「いや、それまだ普及期で使っていない事を批判される筋合いはないよ」としか言えませんね。

 

お金の管理方式であったり、お金の使い方であったり、それ以前に興味がないであったりと、いろいろな理由でクレジットカードもそうですが、普及には壁があります。

 

ただ、一番普及にマイナスと思われるのは「使わない=悪」のような表現を社会にまき散らすことです。

 

少なくとも使っていない人は使っていない人の理由があり、それがどれだけ(貴方からみれば)粗末な理由であったとしても、それはその人の価値観です。

 

店と個人の間では「商品の代価を支払う」という行為については責任が伴うものの、その手段が現金である事と電子マネーである事については少なくとも販売行為上では差異はありません。

 

これはカード支払と電子マネー支払いでもです。

 

その点について、別な理由を持出し「○○だから現金支払いはダメ」とか「○○だから現金支払いをする奴は馬鹿」のような話しをし始めれば、少なくとも理由があり現金支払いをする人や、少なくとも貴方とは異なる価値観で電子マネーやクレジットカードを使わない人から見ると「なんでこの人はいちいち人に喧嘩を売ってくるのだろうか」と余計に「面倒な集団」みしか見えません。

 

個人的には、普及を進める為に重要な点としては使うメリットをもっと明確なものにする事です。

 

よく「支払時間が早くなる」という点を上げますが、時間についての価値観は人それぞれです。

私はそもそも朝混んでいる時間にわざわざコンビニには行かないようにしていますし、そういった考え方もあります。例えば昼食時間をずらすであったり、出勤時間をずらすという考え方と同じですね。

こういった人によって価値観が事なるものについて「お前のせいで俺の時間が失われた」という意見をぶつけるのは筋悪です。待ち時間が長いというのは確かに自分よりも前に支払をする人がいるからですが、少なくともその人が特殊な支払方をしているわけでもなく、正当な行為をただ行っているだけですからね。

例えば、都内でエスカレーターがあり、右側は歩く人向けに開けている事もおおいですが、それ自体は明示的なルールではなく、ただそうしている人が多いだけです。ですから、右側にたっている人が居たとしてその人に「邪魔だ!どけ!」と言う事に正当性があるかというとまったくありませんね。それと同じです。あくまでもそういった右をあけるという自発的な行動を取っている人がいるだけの話しで、そもそもは右をあけるというのはルールでも、各管理会社も推奨どころか辞めてくださいとすらいっている行為ですからね。存在しないルールをもって相手を批判するというのはやはり筋悪ですね。

もっとも、現金支払いを禁止しているコンビニがあるのであれば当然そういったところで現金支払いがなぜできないんだ!と言っている人がいればそれはアウトですが・・・。

 

ですので、もっと明示的で誰にでもメリットとなるものを準備する必要があります。

 

一番わかりやすいところでいえば「統合」でしょうね。

データを見ても約8割の人が交通系電子マネーを使っていますが、これに統一できるのであればすべきでしょう。

というのも、例えば主婦/主夫のお友達であるイオン系ですとWAONがあり、これはWAONで支払うとポイントがもらえます。WAON自体は使える所も比較的多くなったものの、面倒なのは残高の分散です。

 

現金のメリットは財布という一つの器に全ての残高が一元的に管理される点です。

例えば、Suicaに1000円、WAONに1000円に入っていたとして、1500円分の買い物はできません(まだできないよね?)。

こう言った場合、私が知る限り、何れかの電子マネーと現金の組み合わせは(場所によっては?)できますが、電子マネー電子マネーはできません。

私からすると現預金の分散は無駄(但しペイオフ考慮を除く)で非効率的ですのでこういった事はしません。もっとも投資という事で言えば別ですが、電子マネー自体にはそういった効果はありませんから、少額とはいえわざわざ寝かせる意味がありませんからね。

これが交通系電子マネーとして統合される、または、全ての残高が統合的に管理される(WAONの残高もSuicaの残高も統合されており、入金も使用も自由)状態であればかなり価値が高まりますが、そうならないのであれば個人的にはメリットはありません。

 

そういった意味では現金の効率的な管理という視点だけでみれば少なくとも電子マネーよりもクレジットカードでしょうね。

 

また、統合される事でもっと無駄も改善できます。

私からすると、現金派の効率厨(以降、現金厨)はそもそも支払額が確定した瞬間にお財布から最も合理的な金額(お釣りが最小となるか、ちょうどの金額)をロス無く大抵の場合だします。

具体的には、まず商品をレジに置くと同時に、ポイントカードを出し、小銭入れを開け中身を確認します。そしてレジ担当者が合計金額を読み上げ「袋に入れますか?」と聞き、そしてポイントカードを読み込んでいる間に、必要となる小銭を出します。袋に入れない派であると相手の腕次第ではぎりぎり店員の方が早いですが、袋に入れる派であれば確実に現金厨が勝ちますね。

このように、少なくとも我々現金厨は自分の為にも無駄やロスをなくしますので、現金である事にデメリットなどありません。

むしろレジ前で「電子マネーで」「どうぞ」「わおん!」みたいな数秒の時間の方が無駄に感じるほどです。場合によっては電子マネーの種類を宣言する必要がある店舗もあります、そうなるとおそらくは電子マネー厨は現金厨にはもはや勝てません。そいった電子マネーのタイムロスも統合されることでいちいち使用する電子マネーを宣言しないという事で改善を見込めます。

 

また、致命的なのは残高不足です。

複数の電子マネーがある事で、人によっては残高が分散し、覚えていないケースもあります。「Suicaで」からの「残高が足りないようです」のコンボは現金厨からみていてもなかなか悲壮感が漂っており「そんな事もあるさ。元気だせよ」といしかいえません。

こういった点についても統合されることで使用される、覚えるべきものが一つになり残高不足のロスも解消されるでしょう。

 

まぁ、全ての現金使用者が現金厨なわけでもないので、一般的にロスをなくすという点では電子マネーやクレジットカードが有効という点は否定しませんが、普及をよりすすめるにはもう少し効果的なメリットや現実存在するデメリットを排除できないと頭打ちになるでしょうね。

 

ですので、普及を望まれる方は「お前が俺の時間を奪った!」とか喚いていないで、是非運営会社に対して「交通系電子マネーと統合してよ」と叫んでいただければと思います。

やっぱりTwitterは潰れるしかないんだろうな

 

「仕事にも支障が」 Twitterを凍結され、日本法人を訪れて抗議したエンジニアに聞く - ITmedia NEWS

どんな理由があろうと、同じエンジニアが相手の会社に乗り込んで事を解決するという行為には断固反対。普通の抗議活動とは全然意味がちがうし、逆にそんな事をされたらたまらん。この記事の価値はその問題の提起程度

2017/10/02 09:44

 

こんな事がさも当然の行為のように記事になっている事に驚愕。

それも、その行為を行ったのが、同じWebエンジニア系の人間であったことにさらに驚愕。

 

この行為は、以前あった差別発言を放置した事に対するTwitter社の前での抗議活動とは意味合いが全然ちがう。

 

少なくともWebエンジニア系の人であれば、現状のTwitter社はどう考えてもBAN行為をほぼほぼ自動化しており、それは収益性の観点から考えてもどうにもならんという事は理解できるはずだし、理解できないならもう少し勉強すべき。

で、少なくとも自動化とはいえ、何らかのスコアリングに引っかかったという事は、そういった言動が自身にはあったはずで、確かに何もないケース(過去には文章中の意図しない単語のつながりが誤認されるというケースもゼロではない)もあったけども、昨今の自動化ではそういった事はなく、少なくとも大抵の場合は、そういった意図の有無は別としても問題となる発言があったケースがほとんどなわけで、それを一件ずつ確認して個別に判断しろという事の事の重さが理解できないとか、マジ半端ない。

 

さらに言えば、個人が抗議する事は問題ないが、それをこう言ったネットの記事にする事の重さを理解できていないという事に驚愕。

ネットの記事にすると言うことは、本人からすると「困った行為なので改善していただきたいと、被害者である私は申し上げたい」程度の話しかもしれんが、少なくともこういった記事が拡散すれば次から次へと抗議の為に同社を訪れる人が後を絶たなく鳴るだろう事は明らか。

確かに既に同社を訪問すれば解除されるという話しは拡散していたが、だからといってそれをこう言った記事に意図的にする、それに協力するというのは次元が違う。

仮に自分が協力しなかったとしても、誰か別な人が取材協力はしたのだろうが、だが、状況について理解できるWebエンジニア系の人間が同業社の喉元に刃物を突きつけるような行為は理解できないし、間違いなく一緒に働きたくはない。

 

普通に考えて、連絡手段としてTwitterしかないとか異常だし、じゃーお前は相手からブロックされたら支払督促もできないで泣き寝入り前提かと。

それが前提ならアカウントを凍結されても泣き寝入りすべきだし、それができない(つまりは、そういった事には電話やメールなどの連絡先も徴収している)なら、Twitterが便利な手段の一つであったとしても、他にも代替手段があるべきであって、その事自体をTwitterに対して問題として提起すべきではない。

 

実際、QiitaTeamであってもデータの保持について保証はしていないし、そういった重要なデータ・テキストについては利用者側に一定の保護を求めている。

というか免責事項にかいてるじゃねーかよ。

 

どんなサービスであれ収益性との兼ね合いは必要で、そもそも利用者が傲慢になればなるほどサービスの寿命は縮むわけで、その事を同じWebエンジニア系の人が理解できないというのが日本のエンジニア界隈の限界かと。

 

別に泣き寝入りしろ、とは思わないし、仮にTwitter社に抗議にいくとしても、それは個人としてひっそりいけばいい話で、それを意図的に拡散するような記事にするという行為は糞いがいの何物でも無いですね。

 

最低な行為だと思いますし、そんなにTwitterの寿命を縮めたいのかなぁと思うんだけど。

 

本当に最低だな。

それは反省ではなく、煽りというのですよ、奥さん

 

【4コマ】ブログが炎上して思ったこと、わかったこと - フリーダム嫁の観察記録!:嫁4コマ日記

元記事はまだ論点を明らかにすれば記事としては成立すると思いますがこちらの記事は完全にアウトだと思うが。記事に限らず全ての物事には肯定・否定があるし、伝わる・伝わらないもある。相手が全て悪いわけではない

2017/09/26 10:35

 

ちな、元記事への私のコメントは以下のものです。

 

専業主婦は【給料制】にするべきだと思う ~世のバカな旦那共へ~ - フリーダム嫁の観察記録!:嫁4コマ日記

タイトル詐欺ではある。ただ、筋としてはわかる。でも、世の中のお小遣い制の旦那とお財布を握っている主婦のどちらが自由に使えるお金があるのか、そこを調査しなければならないのでは?実はより不幸な事実が・・・

2017/09/25 16:18

 

うーん、余計にタイトル詐欺になっているわけだが。

 

まず、どんな記事でも肯定的な意見もあれば、否定的な意見もあります。

それは自分に非がない場合ですら存在するもので、こればっかりはどうすることもできません。

 

一方で、炎上する時には、炎上するほどのものでもないのに炎上してしまうケースと、炎上するべくして炎上するケースがあります。

さらに言えば、炎上すると思いきや、実際には炎上しないケースもある。

 

炎上するほどでもないのに炎上してしまうケースは、大抵の場合、書き手は説明不足であったり誤認するような記述をしてしまっている場合、同時に、読み手も流し読み程度しかしていないので本当に伝えたいことが上手く読み取れていないケース。

こういったケースでは、原因の部分について書き手が補足したり、場合によってはその点をお詫びすれば事は比較的安易に解決します。

場合によっては、なぜか炎上を経て評価が反転するケースもあります。

 

一方で、炎上するべくして炎上するケースは、もはやいうまでもなく、炎上前提または炎上する理由を書き手が理解していないケースの一択です。

書き手がその内容が特定の領域の人と対話したいおもいでネットに記事を配信し、その記事が比較的偏っている(良くも悪くも)ケースではよくあるケースです。

こういったケースでは読み手との対話は原則不可能ですので、納めるには時間と記事の削除程度しか方法がありません。

こう言ったケースの悪手は、都度説明を入れたり、言い訳をする事で、そもそも自分の意図が誤認されているとしか書き手は考えていないので会話など成立しないにもかかわらずそれを実現するという事は不可能ですから、こういったケースではひたすら耐えるしかありません。

 

炎上すると思いきや、実際には炎上しないケースというのは、最近多いですが、炎上に味をしめている人や、炎上させる気満々で意図的な記事を配信しているケースです。

読み手というのは、書き手が思うよりも自分の興味関心に実直であると同時に、ネットの経験値があがればあがるほど、2番煎じや狙った芸については嗅覚が鋭くなります。

嫌いなモノや、肯定的な意見、否定的な意見、何れであってもコメントするというのは実はそのサイトや運営者についてまだ評価が確定しておらず、意見するに値する場合であって、既に評価が確定し、炎上芸人として認定されると一定数の読み手はそもそも読む事そのものを止めてしまいます。

結果として初動の読み手が減少し、炎上を狙ったところで炎上しないし、そもそも普通の記事や書き手としての評価をほぼ無くなり、そういったサイトやブログは後にひっそりと閉じる事となります。

 

今回のケースでは最初の記事は完全に2つめの内容です。

一見すると1つめケースように感じますが、1つめのケース、つまり読み手にも書き手にも問題があるというケースでは、少なくとも書き手は書き手の問題点について現象を経て理解する事ができます。

何が自分の理解と異なるのか、そういった視点の人もいるのか、などそういった点です。

しかし、今回のケースでは後の記事を見てもわかるように意見が合わない人というのはどういった人であるのかを広く見れておらず、結果として自己反省と見せつつ読み手を批判しているだけの内容になっています。

 

ブコメというのは100文字しか入りませんので、その少ない文字数からブログの記事以上に書き手の意図を読み取らなければならず、なかなかこれは難しいものです。

特に、ブコメでは前後の意見に反応しているケースも多く、ただその一つのコメントのみを読み、それをもって批判と捉えたり、その言葉のみに反論すると論点がずれた結果を招きます。

 

今回のケースでは、肯定的な意見と否定的な意見の境界線には、報酬(給料)の定義、そもそも夫婦の関係性による違い、専業主婦という環境について意見、そして特定夫婦の問題を社会問題のように誇張している点、ざっくりいうとこの4点が意見の大半です。

ただ、実はよくよく読み解けば、論点自体はまとまっており、これは実は肯定的な意見と否定的な意見は解釈の仕方やその尺度の微妙な違いであるだけで、それほど異なった感覚で意見は書いていないと言うことです。

つまり、実は意見自体はどれも的を得ており「よく読め」という批判をすべき類いのものではありません。

 

否定的な意見を見てしまうと、どうしても「よく読め」と言いたくなりますが、それは自信にも言える事です。

 

こういった羅列される意見というのは、ミクロな視点で入ってしまうとピントがずれがちです。

まずはマクロな視点で捉え、それらを整理した後、ケース別にミクロな視点で再評価する方がよいでしょう。

 

そうすれば後に書いたような煽り記事を書くことも無くなり、読み手の意見をもう少し論理的に受け入れる事ができると思います。

 

そんな感じですかね。