何気ない記録

なんとなく自分の意見を書き記すときにつかいます。つまり不定期更新です。

プレシーズンテスト前、2019シーズン順位予想(コンストラクターズ編)

ルノーチームも無事シェイクダウンを実施したとのことで、とりあえずエンジン回りの不安要素は各チームないとのことでより楽しみが増してきました。

 

さて、現状の雰囲気、まさに空気感や期待といったもののみで2019シーズンの順位予想をしてみたいと思います。

 

まず、コンストラクターズランキングの予想ですが…

  1. フェラーリ
  2. レッドブル
  3. メルセデス
  4. ハース
  5. レーシングポイント
  6. トロロッソ
  7. ルノー
  8. アルファロメオ
  9. マクラーレン
  10. ウィリアムズ

こんな感じで予想しています。

 

フェラーリが1位と予想した理由は、前半の明確なオーダーの明言とルクレールの安定的なポイント取得に期待した点です。

 

一方で、なぜメルセデスが3位なのかという点では、ボッタスとオコンの関係です。

ボッタスについてはもともとトトがウィリアムズから移籍した際に指名して連れてきた人材でもあるため、チーム内での立ち位置は個人的な意見としては微妙なのだろうと感じています。一方で、オコンはメルセデス育成のドライバーである為、チームとしては将来的にドライバーとして採用することに何ら違和感もなく、他にも候補者がいることを考えれば2019シーズンでボッタスが明確な結果を上げなければどのような結果であろうと交代させられるのだろうという予想はつきます。

結果として、ボッタスは昨年のようなハミルトンに譲るという行為は行わないでしょうし、チームとしても安易にそのようなオーダーを出すことが難しくなります。

これは単純に順位を譲るというだけでなく、例えば予選の戦略や作業分担などあらゆる面で影響がでますから、トトのようなマネジメント巧者であっても非常に難しいかじ取りになることは否めません。

結果として、チームとして得点の取りこぼしが出てしまうという点や、また、戦略が昨年ほど明確にならない可能性があるという点で、これはもしかすると3位もありうるのではないか?という予想です。

 

レッドブルの2位はかなりの期待込みの結果です。

予想の土台はメルセデスの混乱、ルクレールの活躍によるドライバーズランキングの混戦の二つが軸で、結果として一定のポイントを稼げたために2位という結果を想定しています。

1位に届かないと予想したのは、やはりホンダエンジンにはまだ全戦で上位チームと戦えるだけの力はないと判断したため、ポイントは効果的に稼げるものの、流石にフェラーリのドライバー布陣、マシンポテンシャル、そしてテクニカルチーム出身であるビノットの明確な方針設定という点も含めると勝ち切るのは難しいと考えました。

 

そのほかのポイントに軽く触れると、ルノーマクラーレンは私は少しエンジンが気になっています。

ルノーチームはシェイクダウンを実施したとありますが、現時点でエンジンに関するコメントはドライバーから明確には発信されていないように思えます。

また、先にシャーシ発表を行ったマクラーレンがやはり今日時点でシェイクダウンを未実施というのが気になります。

やはり原因はエンジン(PU)にあり、ギリギリ間に合ったものの、カスタマーであるマクラーレンには改良版提供が間に合わずシェイクダウン未実施となったのでは?と邪推しています。

そのようなこともあり、新エンジン(PU)がマイナスに働き、ルノーはライバルに一歩遅れてしまうのではないかとの予想です。

 

また、トロロッソについては、個人的にはもう少し上で戦えるのでは?と考えています。

ただ、今期も前期に引き続きエンジン開発の為に一定の犠牲を払うことはすでに確定していますから、昨年とは異なり、今年はシャーシ性能は悪くないものの、エンジン開発の影響からグリッド降格などが響いた結果、実際のポテンシャルよりも低い結果となるのではないか?と予想しています。

もしもエンジン開発の影響を一手に引き受けない、または、私が考えているよりもより今季のホンダエンジンの内容が良かった場合、ポテンシャル的には4位を争うことも可能では?と考えています。

正直、レッドブルテクノロジーとの協業というのはそれだけ恩恵がありますし、ハース同様に開発すべきものを明確に絞り、小規模チームとしての戦い方に徹すると一定のポイントは稼ぐ事は可能だと思います。さらに言えば、レッドブルテクノロジーが持つ一定の経験値の恩恵も受けられるわけですから、明らかなアドバンテージがあるわけで、こういったレギュレーション変更の混乱期にはこういった戦略は比較的結果を出しやすいものであると考えます。

 

レーシングポイントについては、ストロールとペレスの関係性が少し不協和音があるのでは?という感じがしている点、そして、少し聞こえてきている昨年からの流用パーツに足を引っ張られているのでは?という若干バランスを欠いているチーム状況が少し影響するのではないかと思い、ハースの下としています。

正直、この2チームはカスタマーである事を最大限に生かすチームなので、PUがよほどはずれでない場合は一定のポイントをきっちり稼ぐことが予想されますので、今期もコンスタントにポイントを稼ぐでしょう。

チームの結果を分けるのはドライバーであると考え、その点ではハースの方が明確に結果を持ち帰るのでは?と考え、ハースが両社の戦いでは勝利するのではないかと予想しています。

 

アルファロメオについては、非常に悩みました。

おそらく4位か最下位付近のどちらかだろうな、と予想しています。

その上であえてネガティブな方向である8位とした点は、今期のシャーシが比較的冒険をしているという点です。

フロントウィングの形状が変更されていることは、おそらく空力エンジニアが考え抜いてたどり着いた結果ではあると思うのですが、なかなか難しいのはそれが本当に結果につながるのか?という点です。

昨年を振り返っても資金面の影響があったとは言え、序盤はかなり苦しんでいました。

私が思うに、どうも昨今のアルファロメオザウバー)は一時期の資金難の影響もあったのか、初期設計でのマシンの結果が芳しくないということが少なくありません。

もっとも、2017シーズンや2016シーズンに至ってはほぼ得点がとれていなかったという実態もあり、一方で2015年は1戦目に大量ポイントを獲得したものの、その後前半戦では2度のみのポイント獲得に限定され、残りはすべて後半での獲得というものです。

この流れは2018年シーズンも似ており、やはりしり上がり的にマシン性能が向上していくという流れでした。

なお、2018シーズン自体でいえばルクレールの走りもあり、前半戦でそれなりのポイントを稼いでいますが、これは正直ルクレールの才能でマシンをねじ伏せたというのが実態だったと思います。

実際、ルクレール自身も全36ポイントのうち、26ポイントを後半戦であら稼ぎしており、相対的な影響もありますが、後半戦がより競争力があったという点は事実であったと思います。

そのような考えから、より今季は空力レギュレーションが変更されているため、その混乱が増すことを考えると、序盤でのマシン改善の遅れは昨年よりもより顕著な影響を及ぼすと考え、ネガティブな方向になるのではないか?と考え8位としました。

 

マクラーレンの9位は消去法です。

まず、エンジンポテンシャル的にも、マシン性能的にもハース、レーシングポイントに勝つことは難しいでしょう。唯一の例外は両チームが大きくマシン設計をミスした場合ですが、今見ている限りではそれほど大きなチャレンジはないように思えますので、ある程度の結果を出すとみれば、ここを逆転することは難しいだろうとの予想です。次に、同一エンジンを積むルノーとの関係でいえば、近年のルノーの快進撃を見る限り、同一エンジンでそれを上回るのは今のマクラーレンでは難しいでしょう。

トロロッソについては、エンジンの差はあるものの、おそらくまとめる事に徹しているという点では両チームともに昨年のマシンはそれほど良くなかったというところからスタートとしているわけですが、明らかにレッドブルテクノロジーの支援がある点も考慮すれば両社の現状はトロロッソの方が優位性があるだけでなく、昨年のようなアロンソというある意味天才が力でポイントを稼ぐという方法も取れませんので、この両者で言えば、トロロッソが勝るものと思います。

アルファロメオとの対決については、あくまでもアルファロメオが出遅れる状況であることを前提にしていますが、今期同様にアルファロメオが後半にある程度巻き返す点、また、今期はライコネンというドライバーがいることも考えればこの両者ではアルファロメオが勝るのではないか?との予想を立てています。

 

最後にウィリアムズ。

残念ながら今季も厳しい戦いになりそうです。

おそらくマシンは昨年ほど悲観的ではないと思われますが、今期のグリッド上に並ぶドライバーは昨年以上に競争力の高いドライバーであると考えます。

それは言い換えれば、ドライバーの能力だけで覆せるほどの状況ではないということであり、マシン性能の影響は昨年以上に顕著に結果に結びつくという事です。

ルノーエンジンのできにもよりますが、ウィリアムズが最下位を逃れるとすれば、ホンダまたはルノーのいずれかのエンジンが想像を逸脱するほどの問題を抱えた場合だけであると考えます。

 

以上のような感じで今期のプレシーズンテストを眺めていこうかなと感じています。

 

いい意味で予想を裏切る結果がでてくれるとより楽しめそうですが、実際は第一戦開幕までは何がおこっても不思議ではないのがF1ですから、ここから1か月がまた楽しみな期間でもありますね。

 

まずは明日から始まるプレシーズンテストを楽しみたいと思います。

もしかして「E-Tech 19」は未完成?そんなことないよね?

F1は2019シーズンの開幕が迫り、18日からプレシーズンテストが開始されます。

 

今年はレギュレーション変更に伴う各種対応の影響もあり、いくつかのチームで多少の混乱もあったようですが、現状ルノーマクラーレン、そしてレーシングポイントの3チームをのぞき、7チームが新マシンのお披露目とシェイクダウンを完了したようです。

 

なお、フェラーリは本日(日本時間では昨日)がお披露目でしたので、まだシェイクダウン報道はありませんが、アルファロメオ及びハースが既にシェイクダウンを実施している為、各種パーツ類、エンジン共に特に問題はなさそうです。

 

ここで気になるのがルノー及びマクラーレンの状況です。

 

両者は実は最初にエンジンサウンドを公開しており、また、お披露目前から今季のエンジンとなる「E-Tech 19」は過去最高傑作であり、明らかに昨年からパワーアップしていると公表していました。

 

マクラーレンなどはエンジン始動時の映像を公開するなど、非常に積極的に進捗状況を公開しており、今年はある意味ホンダ、ルノー両社のエンジンがいかにメルセデスフェラーリエンジンとの差を埋めてくるのかという期待を持ちつつプレシーズンテストをまつという状況でした。

 

しかし、ウィリアムズの当初のシェイクダウン予定のキャンセル報道から始まった混乱は、その後ルノーのマシン製造の遅れによりプレシーズンテストもギリギリとなる可能性という発表も行われるなど、波乱のある幕開けを予感させています。

 

ただ、気になるのはマクラーレンの状況です。

 

マクラーレンは今年はドライバーを一新しており、且つ、公開されたマシンも昨年のものと比較してある程度アグレッシブに変更をしている為、おそらくは少しでもテストを実施しておきたいと思うのが普通で、また、エンジンも昨年の通称「SPEC-C」をさらに進化させたものであれば、信頼性も含め、エンジン側のルノーとしても少しでもマイルを稼いでデータを取りたいのが通常です。

 

しかし、この時点で調べる限り、海外のニュースでも、公式サイトでもいずれのチームもシェイクダウンを行ったとの報道はありません。

 

プレシーズンテストがスペインで行われる事を考慮すると、今日が実現可能な最終日であるため、おそらく本日中にニュースが流れなければ、ぶっつけ本番でのプレシーズンテスト参加となるものと思われます。

 

ただ、ルノーとは違い、マクラーレンはマシンの実車は既に完成している為、シェイクダウンを実施しない理由がありません。

実際、昨年もプレシーズン前に実施しており、今年だけあえてしないという理由がかなりわからないのが実情です。

 

そこで考えたのが、実はルノーの問題も実はシャーシの開発ではなく、エンジンだったのではないか?というものです。

 

ただ、始動映像等を公開しているわけで、完成していないという事はないはずなのですが、どうもちぐはぐな状況です。

 

ただ、エンジンに何か問題があったとするとルノーマクラーレンというルノーエンジンを搭載する2社そろってシェイクダウンを実施できないという状況の説明はつきます。

 

一応、エンジン自体は同じメーカーであれば、昨年型を乗せることも可能(大きな変更がなければ、ですが)ですから、さすがにプレシーズンテスト自体に参加しないという事はないと思いますが、ちょっと気になる状況ではあります。

 

個人的にはサインツは嫌いではないし、リカルドも好きですから、まずはトラブルなくシーズンインしてほしいと思っていますし、また、F1が盛り上がるという意味では、間違いなくホンダとともにルノーのエンジンの進化は必須ですから、そういった点でもエンジン絡みのトラブルでなければよいのですが…。

 

杞憂であってくれればと思いますが、ちょっと気になりますね。

100字で説明するのは難しい・・・

 

なんで社内の人を「さん付け」して呼んじゃダメなの? (2/13追記)

「さん」に限らず敬称とは相手との関係を示す為につけるもので、なので敬称の選び方により相手を敬っている事を表すこともできますしその逆もできます。意図的に示す必要がない場合はそのまま名詞や代名詞を使うはず

 

良い問いだと思います。

 

「さん」はいわゆる敬称なのですが、敬称とは基本的にはその相手との関係性を示すものです。

 

元々は敬った言葉を使う場合に、その名詞、代名詞にもそれに適した敬称をつけていたため、名詞や代名詞と共に、どのような時やどのような相手に、どのような敬称をつけるのか、という事がある程度セットになってきます。

 

「さん」は現代でこそカジュアルな敬称ですが、もともとは相手を敬った表現とする場合に用いられたものです。

由来には「様」があるとかないとかありますが、そのようにその相手を自分よりも上としておく場合につけるというものです。

 

その前提で、社内の人間を社外に紹介する、表現する場合に、なぜ「さん」をつけないのかというのは、社外の人が入った瞬間に自分と相手の関係に明確な線が引かれる為です。

 

前述のとおり、敬称は、その敬称をつける相手と自分の関係により設定します。

 

一方で、会話であったり文章というのは、原則として話し手と聞き手の二つしかありません。

 

社内の自分と、社外の相手がいる場合、当然関係としては自分と相手ですので、敬称をつける場合はこの二者の関係を中心に表現する事となります。

 

この時、第三者が登場する場合について、今回のように社内の人間となるとそれはいわゆるその関係においては「身内」という事になり、相手からすると「話し手である自分と同じ立場」となりますから、相手からみた場合に「○○さん」とつけられると、その二人での関係に別な関係性を持つ3番目の登場人物が加わる事となります。

 

ただ、一般的に仕事の場合であれば、私とその3番目となる社内の人間は「当社」という言葉に置き換える事ができます。

※仕事は個人でこなすわけですが、実際は法人格として行っているわけですから

 

そのような場合、相手と自分との間でいえば、私もその社内の人間も「当社」として同一の格となるわけですから、敬称をつけないという事になるでしょう。

 

逆に「さん」をつけて表現された場合は、意図的に敬称をつけなければならない相手としての理解となります。

 

つまり自分とは一定の距離がある人間で敬称をつけなければならない関係性という事です。

その為、社内の人間に「さん」をつけるという事は、敬っているという事の表れではなく、どちらかというと「距離があり関係性が乏しい相手」としてあえて誇張することになります。

もともと敬称とは敬う為につけるものですからね、態々社外の人間との関係でも敬わなければならない(つまり、そもそも相手と自分とその社内の3人の関係でいえば、敬うのはその相手だけのはずですから)わけですから、そうなりますよね。

 

という事で、社内の人間を社外の人間に対して表現する場合は、必要がない場合はつけないという認識になるのではないかと思います。

 

私はそんな感じで理解しています。

正しいかどうかはわかりませんが。

 

追記1)

 

社内が「呼び捨て文化」であれば、外に出ても「呼び捨て」はOKだろうけれど
社内で「さん付け文化」なのに、外に出たら「呼び捨て」って違うんじゃない?
そもそも、敬語文化に賛同しているから、社外に対しても「さん付けしてもOKにならないか」と言っているだけだし
私の言っていることはスジが通ってると思うけど。

 

その二つが混在する事に問題はありませんし、矛盾もありません。

 

状況にもよりますが、前提が、社外の人間と自分が話している前提であれば、敬語文化という話しであれば、敬語を使う相手が社外の人間であり、そしてその二者間の関係にあらたに登場する社内の第三者も、その相手に対して敬語を使うべき関係性ですから、結果として「さん」をつけないという事になります。

この場合、「さん」をつけないのは社外の人間と自分ではなく、社外の人間から見えているのは自分を通した「当社」という法人格なので、同じ「当社」に所属する人間を「さん」付けして呼ぶという事は、会話としてはおかしいかと思います。

 

 

結局、その会話が「誰と誰の会話なのか」という話しだと思います。

勘違いしがちなのは、あくまでも仕事の会話は会社の代理で執行しているという事です。

それぞれの権限や役割が移譲、設定されており、その中で行っている事です。

その為、個人名をつけるのはあくまでもコミュニケーションの手段の一環ではありますが、行っているのはあくまでも「会社」であり「法人」ですから、同じ法人の業務遂行者である従業員については社外から見ると全て「○○会社」という表現になるわけです。

 

正しい、が、それってテクニカルチームの敗北宣言では?

脈略もなくF1の話しなんですが。

 

今週からどんどん2019モデルの新車発表が行われております。

12日はベストオブレストの一角であるルノーの新車発表があり、ある意味メーカー系企業としてどの程度の進化を遂げるのかと期待しつつ見ていました。

 

結果としては・・・うーん、ちと拍子抜け。

もっとも、プレス向けの実車での発表は製造の遅れからほぼ昨年モデルだったので、CGベースでしか判断できませんが、どうも今年はレッドブル模倣が主流になりそう。

 

というのも、そもそもトロロッソはリア周りは完全にレッドブルと互換ですし、それ以外のパーツ類も2018モデルのレッドブルからの流用を行う事を既に明言し、実際発表された2019モデルもそのとおりの中身でした。

 

また、発表はまだですが、マクラーレンについても既にレッドブルを参考にして2019モデルを開発していると宣言しているので、発表されるものはおそらく2018モデルのレッドブルをベースにしたものになるでしょう。

 

ハースについては例年フェラーリとの共存がある関係から、基本的にはフェラーリ+α程度のものですから、特に違和感はない(というか、限定的なCGしかでていないので詳細はわからない)ですし、レーシングポイントについても恐らくはそれほど変わらないのでは?と考えています。

 

ウィリアムズはカラーリングのみ発表ですので今後に期待ですが、昨年の状況もありますのでおそらく保守的な設計では?とにらんでいます。

 

と言うことで、あとはアルファロメオルノーといったところが独自性を出すかどうかといったところでしたが、その一角であったルノーについては、公表されたCGを見る限りマクラーレンと同じく2018モデルのレッドブルを参考に開発をしたという事が現実のようで、そういった意味で「ゼロから全て見直した」という事なのかもしれません。

 

うーん、わかるよ、確かにわかる。

 

同じエンジンを積んであれだけ性能差がでるわけだから、極論言えば、シャーシを同じにすれば3強の一角であったレッドブルの2018年の走りを再現できる可能性(2019年はレギュレーションの変更もあるので完全再現は無理)はあるわけですから、そのレッドブルから電撃移籍したリカルドが加入した事を考えてもその路線は選択肢としてある。

 

が、ですよ・・・、それだとテクニカルチームはそれを超えるものが見つけられなかった、と宣言したようなものだと思うんですよね。

 

まぁ、とはいえ、全てが似ているわけでもないですから、いろいろな差はあるのですが、サイドポンツーンあたり、バージボードあたり、そして車体底でダウンフォースを稼ぐ為のレーキ角等など、基本コンセプトからその主な実装周りは完全に2018モデルのレッドブル互換機として開発したように思えます。

 

ちょっと期待したんだけどなぁ。

ゼロから見直したっていう事だったし・・・。

 

もっとも、実車は製造の遅れで未公開だったので、もしかするとプレシーズン初日に「まじか!全然ちがうやんけ!」となる可能性もゼロではありませんが・・・、まぁ、ないでしょうね。

 

これ、今年は確かに3強に迫れる可能性があると思いますが、恐らくは来年、再来年以降のレギュレーション変更時には地力に劣ることになるのでかなり絶望的な未来が見えなくもないのですが・・・。

 

ただ、この状況で一番面白いのは、トロロッソルノーになった事は言うまでもありません。

 

前述のとおり、トロロッソは2018モデルのレッドブルのパーツを多用していますし、リアエンド周りは完全互換ですからね。

その上である意味エンジンだけが異なると考えると、トロロッソ・ホンダとしてはルノーに勝てないのは仕方が無い(如何せん今年もレッドブルの為の実走テストチームとして戦う事になるのは明らかなので)としても、要所では圧倒する走りができないと、ホンダエンジンとしての評価が下がる事になりかねませんね。

 

この点が唯一の見所でしょうか。

 

結局、今年もメルセデスフェラーリ、そしてレッドブルという3強の技術の戦いになりそうです。

 

アルファロメオが唯一のダークホースになりそうな予感ですが、流石に同じフィアットグループでフェラーリを喰いに行くとは考えられないので・・・。

 

まぁ、まずはプレシーズンテストを見て寸評といった所でしょうかね。

いや、根性論でも精神論でもなく正論でしょ・・・

 

志らく、児相の人不足指摘コメントに「数じゃない、心の問題」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

なんで叩かれているのかわからん。人手不足は彼も問題だと言っているわけで。ただ、人手不足だからという理由で今回のような事件が起きてはならないよね、と言っているのだが、それは少なくとも間違ってないと思うが

 

どこをどう読んだら精神論や根性論になるのかと。

 

少なくとも人手不足であることは彼も問題だと認識しているし、それを根性や精神でどうにかしろとは言ってない。

 

ただ、人手が不足しているので毒親に不適切な情報を渡すというのはどう考えても間違っていると指摘しているのが、そのどこが精神論や根性論なんだろうか?

 

いや、現実的には、人手が不足したためにおきたのだろ?という認識は正しい。

ただ、大前提として、児童相談所がその対峙した児童それぞれに対して適切な対応をするというのは当然で、そのラインをずらしてはだめだろ。

 

人手不足という議論と、対応するクオリティというのは実際は2軸の議論。

 

極論言えば、人手が充足してもクオリティが低い事はある。

一般的に逆はないし、その逆を求めるのがいわゆる精神論や根性論だろう。

 

で、人手が不足している時にどのように対応すべきだったか、というのが今回の論点で、仮に人手が不足していたのでそれぞれの対応を雑にしました、となったのが今回の件。

 

で、この話しの論点は、児童相談所の性質からいって、その一つ一つの事案の対応クオリティを下げるという選択肢はそもそもないだろ?と言う意見で、別に精神や根性でなんとかすべきだったなどとはなってない。

 

当然、可能性としては人員が充足していればそれは起きなかった可能性もあるが、前述のとおり、それは可能性に過ぎない。

 

事件が起きた背景は「児童相談所として選択すべき選択肢を正しく選べなかった」というクオリティの問題がまずはあって、その選択が誤った背景には「人員の正しい配置やキャリア形成」と「慢性的な人員不足」の二つがある。

 

前者は結局のところ「異動」というものがある事と、そもそも児童相談所員を率先して選択してくれる人員が非常に限られているという問題があある。

後者については言うまでも無く労働者が不足するのはもうどの業界も大抵そうであって、その上で大変な仕事に対しては特にその影響が出やすい。

 

そういった点についていえば、児童相談所だけの問題ではなく、その他大多数の仕事でも同じだと思う。

 

その時に「足りない現実とどう向き合うか」というのは、業種や仕事内容により異なるのが当然で、ある業種ではクオリティを下げる事で処理数を上げるという選択肢もあるだろうし、ある現場ではクオリティを下げる事が許されないので処理数を下げるという選択肢もあるだろうと思う。

 

当然、これはセットにはなる問題だが、個々の局面ではそれは独立した問題として捉えなければならない。

 

実際問題としては不足している状況を生んでいる事自体が問題ではあるが、その行き着く先として、毒親に相談者の情報を提供するという選択肢が肯定されるべき理由があるのだろうか?

 

いや、1人で見るべき人が増えたから判断を誤ったという事はわかる。

わかる、が、だとしても相談所がその相談者の情報をその被疑者に提供するという選択肢は明らかに不味いし、それを「人手不足なので止むを得ない」などとできるなら、例えば警察がDVの被害者の情報を被疑者に提供したことも許容されるべきだが?

 

そんな事はないだろうし、それも許されない話しでしかない。

 

私も児童相談所に限らずそういった環境が非常に厳しい労働環境にある事は理解しているし、もっと人員やキャリア形成を正しい形で進めて欲しいと強く思っている。

 

だからこそ、そのような場所で、相談者、つまり弱者からの声を誤った判断をしたならば、それは単純にその事象として「それはダメ」と言うべきで、そこに他の理由を介在させてはダメだと思う。

 

精神論や根性論ではなく、それはダメだから正しい選択をするように働きかける事が大事であって、それぞれその事象として冷静に対峙することが必要。

 

その点を勘違いして「人手不足が原因だから止むを得ない」ような論調にしてしまえば、恐らくは仮に人員が充足してもクオリティは正しくならないし、それこそ弱者の声がいつまで経っても正しくくみ上げられない状況になりかねない。

 

我々がすべきことは、児童相談所という場所は、それだけプロフェッショナルで精神的に負担が大きく、対応する仕事の意義が有り、支えていかなければならないものであると認識し、その上で、そういった環境が適切に運営されるよう支持することだと思うが。

個人情報云々というか、名誉毀損の方が明確であるような気もするが・・・

 

「12年前の履歴書の内容を晒すのはルール違反」SKE松村香織がメイドカフェに抗議

志望動機か・・・うーん、これどうなんだろうか。個人情報って法律上の定義でいえば非常に限定されてるわけで、誰の、という点が論点ではあるかな。厚労省ガイドライン上も履歴書ではなく雇用に関する情報としてる

 

これは履歴書云々ではなく、実際は採用/雇用に関する活動中に対象者から企業に対して提供された情報は、あくまでも採用/雇用に関する業務のみに活用し、且つ、その情報は採用/雇用に関わる関係者のみが適切な目的に対してのみ活用できる、としているわけです。

 

なので、志望動機が採用/雇用活動に関わる活動中に提出されている情報であることは明らかだとは思うのですが、個人情報という明確な定義で処理できるかというとなかなかどうなのだろうかと。

 

個人的には、そんな狭い領域で議論するよりも、普通に名誉毀損でいいと思う。

というのも、事実如何に問わず、少なくとも掲載した内容は本人を貶める目的があると考えられるため、仮にその内容が本人により伝えられた内容であっても、それが少なくともそういった行為に利用されたのであれば、それを認定することにそれほどのハードルはないと考えます。

 

賠償請求でいえば、程度にはよりますが、例えば履歴書をそのまま漏洩させているわけでもないので、かなり限定的な争いになるものと考えますし、そもそも個人情報とは?という議論から始まりかねません。

 

もっとも、そもそも履歴書の内容をどのような事情があれば第三者に公言するというのは定義上は違反しているとは思いますが、その話しと怒りの鉄槌を裁判などで下せるかというのはなかなか一致しないのです。

 

なお、芸能人であれば、というのは実際は関係ありません。

仮にこれが個人情報であると認定されたとすれば、これは法律で定められている事であって、法律の下では芸能人であるというだけではその対象から除外されることはありません。

 

精々芸能人であるから侵害された場合にそれを黙認されるケースとしては、結婚や離婚のような情報をあえて公に告知するという行為を第三者が行った場合、それを本人が望まない形で行われた等、そういったケースで名誉毀損であるなどの争いをした場合は、確かに公人として議論が行われますが、それは個人情報の取扱ではなく名誉毀損であったりそういった行為に対する事であって、前提が別ものです。

 

そりゃそうでしょ・・・、公人だからクレジットカードの申込情報を公開されていいとか、ホテルの宿泊情報や予約情報を公開していいなどという事もないわけで。

 

ましてや労働関連の法律に、基本的に公人云々は論点とならないでしょう。

 

唯一あるとすれば、労働者なのか事業者なのかのような議論のみです。

ある契約が業務があった場合、それが労働者として行った行為であればそれは労働者という定義で処理されますし、一方で、事務所と個人事業主として契約し、その上で業務を遂行した場合は、これは限りなく事業者間の契約として処理されますので、一般的な雇用関係時に生じるような法的な規制が多くの場合で適用されないこととなります。

精々善管義務程度が残り、後は関連法規上の制約程度でしょう。

 

なので、労働者と雇用者という関係においては、相手が公人であるかどうかは関係ありません。

 

あくまでも公人であるのは個人の問題であって、雇用関係には影響を及ぼさないので、投稿主がいっている芸能人だから云々はそもそもお門違いでしょう。

 

まぁ、法律云々を除いても少なくとも下品な行為であることは明らかで、なんでこんな行為をしたのかわかりませんね・・・。

「グローバル変数」しか使えない事は本質的な問題ではない

COBOLは難しいか、記者が試しにコードを書いてみた | 日経 xTECH(クロステック)

COBOLでは「グローバル変数」しか使えない。」うん。なのでプログラムを最小単位でバラバラにしないと、メンテナンス不能になるのよ。

 

このコメントは非常に正しい。

もしかすると経験者ではないかな?と思う。

 

グローバル変数しかないという話しだが、そもそもCOBOLのプログラムは一本で全てをこなすことはない(はず)。

 

オフコンのジョブ管理をした人にしかわからないが、ジョブを定義してどのプログラムを、どの順番で実行するか、という事が大事で、実はそれ自体はオブジェクト指向の考えに近い。

 

あるプログラムが担うべき処理は、そのプログラム内に限定され、インプットとアウトプットは厳格に定義される、それがCOBOLの基本的な処理の仕方。

 

会社によって流儀は違うが、前処理と本処理、後処理は別なプログラムとすることが一般的。

 

つまり、グローバル変数しかないけど、そもそも何処で変数が操作されるかなどという事を意識するような規模のプログラムは、普通に分割されるのが一般的で、あくまでも1処理=1プログラムのような形になる。

 

且つ、データの流れも基本的に一方方向でしか作らない(はず・・・)。

 

それらのプログラムは、その処理が終わる都度磁気テープや磁気ディスクに結果を書き出し、それのアウトプットと次のプログラムをジョブローダー(リンカー)によってどんどんつなげていく、こういった事をする専属の人もいました。

 

これがパソコンCOBOLになると、プログラムはそれぞれ別々でよいわけだけど、都度磁気テープなどに書き出すのも無駄なので、仮想的なデバイス(結局ただのファイルなんだけど・・・)に対してそれをエミュレートすることで、これまで定義したプログラム、ジョブローダー(リンカー)をそのまま生かす事ができるわけです。

 

元記事を書いている人が恐らくはプログラムを書いたことがある程度の人なので、グローバル変数=良くない、と感じる事は止むを得ないと思いますが、プログラムを日常的に書く人は、グローバル変数の悪影響はそういった短絡的な話しではなく、書き方や使い方により決まるという点は理解すべきでしょう。