「体調不良」とかどうでもいいでしょうに…
小保方氏、初日は「体調不良」で欠勤 STAP検証実験:朝日新聞デジタル
どうでもいいと思うが…半年程度かけるんでしょ?いちいち休んだ休まないをうだうだ言う話でもないよ。結果がでなくて一番追いつめられるのは本人だし、もう逃げ場ないし、むしろほっとけよ。追いつめても意味がない
なかみ読んでない。
読む気も起きなかった。
タイトルで。
そもそもこの実験で一番影響を受けるのはご本人なわけで、仮に、予定された期間を全日欠勤したとしてもそれは本人がそういう結果を持って今回の一件を決着させるという事。
実験をしたか、しなかったが重要ではなくて、存在が確認されるまたは存在を確認できると思われる重要な何かを見いだせるのか否かでしかない。
勘違いしている人もいるが、別に、結果が悪くても品行方正な態度をとればそれで今後の将来がかわる事はない。
基本、ここまできてしまうと結果がでないと彼女自身はかなり追い込まれる事になるのは明白で今回の実験で自身の主張を何かしら正当付ける必要が最もあるのは彼女自身なわけで。
まぁ、野次馬的に見ている人が多いのは仕方ないんだけど、だからといって、いちいち休んだ、休まないなんてどうでもいいし、初日だろうが、最終日だろうが、体調不良は仕方ない。
前述の通り、仮に、虚偽理由による欠勤でも、結局は自分を追いつめる(世論の目がよけい厳しくなる&発言の正当性をよけい失う)という事は十分理解している(仮にしていなくても結果は同じですが)わけなのだから、放っとくのが一番よい。
これで本当に存在が立証されれば、それはそれで日本にとってはよい事だし、やはり再実験でも確認ができなかった(または存在する可能性を裏付ける何かが見つからなかった)としても、結果的に一つの結論がでるわけで。
虚偽か否かに関わらず本件は既にもう起きてしまっている事で、前に進めないと意味がないわけなので、そこをよく考えて周囲も動いて欲しいものですね。