何気ない記録

なんとなく自分の意見を書き記すときにつかいます。つまり不定期更新です。

別に反対まではしてないのだけどね

同性婚を認めるなら近親婚も認めろ←意外と論破できない

近親婚の問題点としてDV的な要素の配慮も必要かと。特に閉鎖的な環境下で臨まない関係性の強要という事も想定されるわけで。当然近親婚がなくともありうるわけだが、一方で、近親婚を認めるとそれを追認しかねない。

ってコメントしたら、以下のスレで、謎の反論を受けて、衝撃を受けた。

いや、問題点について指摘しただけで、積極敵に反対なんてしていないのだけどね。

なにか記事主のアレに触れたのでしょう。

近親婚に対する反論が同性婚反対派のそれと区別つかないのマジウケるな。 ..

一応マジレスすると、多くの場合物心つく以前の連れ子同士に幼少の時期からお前らは血のつながりがないよ、なんて説明する親は少数派でして。レアケースを前提に否定するのはいいのですが、もう少し現実を見ましょう

コメントにある

本当に「閉鎖的な環境下での圧力」を懸念するなら、こんなザル規制に頼るべきではなく、同居年数などに依拠した婚姻制限を行うべき(私は反対だが)。結局もとからある差別的に規制に無理やり理屈をつけて擁護しているだけに過ぎない。言ってることがマジで同性婚反対派と瓜二つ。

の部分に関して言えば、私も「近親婚の問題点としてDV的な要素の配慮も必要かと」と言っているわけで、別に配慮すればいいわけですよ。

それを全無視した上で、このコメントですから、まぁ、単純に自分の意見を正当化したいだけの構ってちゃんなのでしょう。

 

私自身は別に同性婚も近親婚もなんでも個人の自由ではあると思っていますから、基本的には反対派ではありません。

 

が、それぞれにはそれぞれの課題や懸念される事項はあるわけで、それを無視する事はないですかね。

それこそ「進めるのであれば、現実に存在する課題もちゃんと向き合ってね」という話しであって、それこそそれらを無視して進める事が適切等といわれたら「ネット弁慶やってないで、ちゃんと現実社会と繋がりなさい」としか言えませんかね。

 

まぁ、弁護士も含め、紙の上や条文の文言だけで整理するのは楽なのですが、現実はもう少し複雑で、その先にあるのは結構面倒な事も多いですから、法律や条令を変える時には、そういった既知の課題画ある場合は、ちゃんとそれらも含め議論する事は必要ですよ、というお話です。

 

<追記>

ちなみに、コメントに書いた話題にも触れておくと、前述のとおり、私は健全な関係にある近親婚はそもそも反対する理由はないので、例えば血の繋がらない近親者が、その事実を知らないまま仮に恋愛関係にあったとしても当然問題ないし、逆に、本質的には健全な関係であれば本来は血の繋がった近親者であっても婚姻自体には問題はないと考えています。

あくまでも問題なのは、一方の利益を他方に強要するケースにおいて、それが閉鎖的な環境下での力関係を悪用したものである場合ですから。

そもそも血縁関係がないという事を知り得ない限りは、その関係性を悪用して婚姻を強要する事はなく、その前提がレアケースなわけで。

正直私もコメントして「いや、その前提条件を満たすケースを課題にあげるのであれば、もう近親婚なんてそれこそ全否定する勢いだけど、貴方それでいいの?」としか言えないわけでして。

記事主は肯定派のフリをした否定派なのでは・・・とすらちょっと思わなくもなかったですね。